ケネディが「ダイエット」と言っています。ダイエットとは「食事療法」という意味です。
痩せるとかいう意味で日本では使われていますが、違うんです。
また、日本の栄養学はトンでもないインチキで、本来の栄養学からは程遠いです。
とにかく、ケネディはクスリよりも食事で健康にと言っているのです。
そして、まず予防。予防と言えば、日本では予防接種ですが、違います。
健康的な食事を心がける事です。ファーストフードはたまになんらいいですが、
常食にしたら毒薬です。
日本の栄養士や医師の言う栄養学は間違っていて、彼ら・彼女らも大ウソを本気で
信じ込まされているんのです。だから、病院の言う通りしかやらない人は永久に
病気が治らない。医療従事者の多くはカップ麺などファーストフードを平気で毎日、食べてます。
ヒポクラテスの格言に「汝の薬は食事とせよ。汝の食事を薬とせよ」というのがあります。現代の医者は知らないんです。
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トッポ
@w2skwn3
HHS長官のロバート・F・ケネディ・ジュニアが歴史的な発表をしました😃✨
なんと今後、医師の教育課程に「栄養学」が正式に組み込まれることになったんです🥦🍎
これまで医学部では薬の知識ばかりを叩き込まれ、栄養学の授業は平均たった2時間未満⏰。結果、医師たちは高額な薬💊で症状を抑えるばかりで、本当の意味での「治す」医療から遠ざかっていました。例えば糖尿病には1本約500ドル(約7万7千円)のインスリンペンを処方する一方で、食事改善で予防する視点は軽視されてきたのです😡
ケネディ長官は「未来の医師は薬だけでなく食事を処方できるようになるべきだ」と強調🍽️。「聴診器に触れる前に、まずは予防の言葉を学べ」との力強いメッセージも📢。
📊数字で見る現実は衝撃的です。米国では毎年、食生活に関連する病気で100万人が命を失い😢、治療に年間4兆ドル(約580兆円)が投じられています。しかも死因上位10のうち7つは食生活と関連。これはまさに国家的危機です🚨
今回の改革では…
✅ 大学進学前のプレメド課程から栄養学を必修化
✅ 医学部入試(MCAT)でも栄養を出題
✅ 全米200以上の医学部、1万3,000の研修プログラム、そして110万人の医師まで対象に📚
これにより「食事を薬とせよ」と説いた医学の父ヒポクラテスの精神が、現代に蘇るのです💡✨
本当の医療は、患者を薬漬けにすることではなく、生活習慣から健康を取り戻すこと😃。この常識的でありながら急進的な改革が、数百万の慢性疾患を防ぎ、国に数百億ドル規模の医療費削減をもたらすと期待されています📉💪
🌱まとめると、これは「製薬会社の利益のための医療」から「国民の健康を守る医療」への大転換。
未来の医師は、薬だけでなく、食事と生活習慣を処方できるヒーラーになるのです😃🍀
👉皆さんはどう思いますか?薬よりも食事、これぞ本当の医療改革ですよね😃
HHS長官のロバート・F・ケネディ・ジュニアが歴史的な発表をしました😃✨
— トッポ (@w2skwn3) 2025年8月28日
なんと今後、医師の教育課程に「栄養学」が正式に組み込まれることになったんです🥦🍎… pic.twitter.com/COsMj3ykMw
午前11:54 · 2025年8月28日
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