昨日の夕食中に昔、歯医者で削られて入れられたインレーかアマルガムが壊れて
その後、その残りを全部除去しました。他にもたくさん、中学生や高校生の時に
虫歯を削られて入れられたインレーやアマルガムがあります。もう歯科にもいかずに
このまま放置します。前歯の上の方の右側は幼稚園の頃に事故で砕けて、取り除いた
ので、差し歯にしてありますが、差し歯を支える骨が溶けていて、ブリッジ式の入れ歯にしてありますが。もう使っていません。歯科にも不信感がいっぱい。
歯科用の麻酔薬には酸化グラフェンが入っています。
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美容師☆一輝
@kobesur
銀歯=アマルガム
実はただの詰め物じゃない
アマルガムの半分は水銀。噛む・磨く
その摩擦で蒸気が出続け体に入り込む
水銀はエネルギーを作る回路を止め
疲労・脳のもや・腸内トラブルを
引き起こす
でも本当の怖さは電気
口の中に金属が混じると
唾液を媒介に電流が発生する
これを「ガルバニック電流」という
小さな電流でも神経や脳にノイズを
流し込み
電磁波の影響を増幅する
つまり銀歯は
「毒を漏らす」+「電気を流す」
二重のリスク
エネルギーを奪い
神経を乱す体内の汚染源なのだ
慢性的な疲れ・集中力の低下
意味不明の不調
その影に口の中の銀色のトラップが
潜んでいるかもしれない。
銀歯=アマルガム
— 美容師☆一輝 (@kobesur) 2025年9月11日
実はただの詰め物じゃない
アマルガムの半分は水銀。噛む・磨く
その摩擦で蒸気が出続け体に入り込む
水銀はエネルギーを作る回路を止め
疲労・脳のもや・腸内トラブルを
引き起こす
でも本当の怖さは電気
口の中に金属が混じると
唾液を媒介に電流が発生する… https://t.co/C0VmF3HpTl pic.twitter.com/MigzURnmHp
午後7:30 · 2025年9月11日
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美容師☆一輝
@kobesur
虫歯治療に使われた「銀歯」の正体は
実はアマルガム(水銀合金)だ
50%前後が水銀で
残りは銀・スズ・銅などの金属が
混ざっている
この水銀は経年劣化で表面から
蒸気となり、呼気や血流を通じて
脳・腎臓・神経に蓄積する
さらに除去の際に問題がある
一般的な歯科治療で無防備に削れば
大量の水銀蒸気と粉塵を
吸い込むことになる
つまり
「外すつもりが逆に最大被曝」を招くのだ
そこで必要なのが
SMART(Safe Mercury Amalgam
Removal Technique)
海外では既に確立され
・口腔内ラバーダム防護
・強力吸引システム
・患者の酸素供給
・分割除去で発熱を防ぐ
などの手順を踏む。
これを理解している歯科医でなければ
除去はむしろ危険
「水銀を外す=デトックス」ではなく
正しい知識と手順で初めて真の解毒になる
銀歯は単なる金属ではなく
水銀の放出源であり
ガルバニック電流のノイズ源
だからこそ安易に削らず
専門の除去技術を持つ医師を
選ぶことが最重要なのだ。
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美容師☆一輝
@kobesur
【虫歯は毒の排出口——】
…まさにその通り。
実はさらに恐ろしいのが
ガルバニック電流
口の中に異なる金属
(銀歯・金歯・インプラントなど)が
あると唾液を介して
電池のように微弱電流が流れる
これがガルバニック電流!
一見小さな電気でも
歯は臓器と繋がる経絡ポイント
常に電気刺激が走ることで
自律神経・ホルモン・心臓リズムにまで
干渉する。
頭痛・不眠・倦怠感・うつ症状など
原因不明の不調の裏に
口腔内の電流があるケースも少なくない
虫歯は毒のサイン
そして金属は電気のノイズ源
口の中はまさに
全身の電磁コントロールセンターなのだ。
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美容師☆一輝
@kobesur
【虫歯は毒が出ているサイン——
削る前に、臓器を診るべきだった】
虫歯=甘いもののせい?
虫歯菌=悪者?
そう思わされてきたけれど
本当は違う。
虫歯は、身体の奥から毒が出ているサイン。
実は、歯と臓器はエネルギー的に
つながっていて、
特定の歯が悪くなるとき、
その歯に対応する
臓器も不調を抱えていることが多い。
•前歯=腎・膀胱・生殖系
•犬歯=肝・胆
•奥歯=胃腸・肺・大腸
•親知らず=心・ホルモン系
つまり、虫歯は「口だけの問題」ではなく、
身体全体のバランスの崩れが
歯に現れている状態なんだ。
さらに注目すべきなのが、
「DFT(Dentinal Fluid Transport)」という
微細循環。
これは、歯の中の象牙細管という
微細なチューブを通って、
ミネラル・栄養・免疫物質が流れ、
歯を内側から守る仕組み。
でも、食生活・ストレス・内臓の機能低下で
この循環が止まると
歯の中の圧力が低下し
毒素や菌が逆流するように入ってくる。
そして、その排毒反応として
「虫歯」が始まる。
つまり、
虫歯とは細菌が悪さをした結果ではなく、
「毒が押し出され、出口として現れた現象」
削る前に、毒がどこから来たかを
見つめ直すこと。
それが本当の治療ではないだろうか。
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ユー子@カンジダ情報発信中
@yuko_candida
歯と臓器はつながっていて、特定の歯の虫歯はその歯と繋がっている臓器の不調を表していると読んだことがあります。
虫歯も毒出しの症状ですね。
DFTという歯の中の隅々までミネラルなどの栄養や免疫物質を行き渡らせる液体の存在が、毒排出に関わっているのでしょう。
虫歯菌はあまり関係ないのかも。
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西園美彌
@miyanishizono
·
2021年9月22日
奥歯の歯を抜いていたり、神経を抜いていたり、あまり噛まなくなっている人は、肩甲骨をななめ下に下げる筋力が低下しているなどの影響が出ることがあります。
そのせいで肩が上がりやすくなり、体幹に力が入らなくなり、結果力みやすい身体の使い方になることも。
そういう人はこれ必須。
引用
西園美彌
@miyanishizono
·
2019年3月2日
【つい肩(僧帽筋)が力む人へ】
引き上げやドローインで肩が上がる・肩が力む人は僧帽筋を優位に使う癖がついている。なので写真のように脇に柔らかいボールを挟み(←前鋸筋を使う!)ながらストレッチして緩めるケアを。
・しっかり挟む
・背骨はまっすぐをキープ
・ボールは丸めたバスタオルなどでも◎
西園美彌
@miyanishizono
·
2021年9月22日
こんなサイトも。
噛むって大切。
https://jda.or.jp/park/function/index04.html
西園美彌
@miyanishizono
ここまで書かれているのは初めて。知っておくだけでも、子供達のためには良いかもしれない。
歯と全身の関係。
歯と内臓の相関図。
https://emira-t.jp/special/9349/
午前7:46 · 2021年9月25日
スレッドはこちらからどうぞ
https://x.com/kobesur/status/1966086976110735757