日本人はGHQによる日本人弱体化政策により、危険予知能力という生きていくためには
不可欠な本能を失わされています。私の周囲もみな全滅状態です。私はいつも奇人・変人扱い。
木村 正治さんの投稿より
20時間
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元国会議員もコロナワクチンによる
免疫低下、末期ガンの誘発により死んでいく。
3回も打てば様々な異変を生じるでしょう。
まだ気付かないのでしょうか。
ファイザー副社長だったマイケル・イードン博士
が自らファイザーを辞めてまで
「このワクチンだけは打ってはならない。
打てば数年以内に死ぬ。ガンや不妊になる。」
と人類に警告していたのがもう4年以上も前。
しかし大多数の人々や政治家も含めて
デマだ、陰謀論だ、と否定し又は嘲笑しました。
メディアもこぞってマイケル・イードン博士が
デマを吹聴していると喧伝しました。
ファイザーでコロナワクチンの開発の中心人物
だったマイケル・イードン博士が辞表を叩きつけて
まで人類に打つなと発言していた、その姿を
デマだ陰謀論だとしか見なせない方々は感性が
極めて悪いとしか言いようがありません。
マイケル・イードン博士が警告した通りの
風景が随所で見られます。
著名人や様々な立場の方々が何人も何人も
突然ガンになり亡くなりました。
理由は分かるでしょう。
原口一博元総務大臣も3回接種して2回のロット
が悪い内容のもので悪性リンパ腫を発症、
奇跡的に回復し国会で自身の体験に基づいて
質問していましたね。
そのような国民の立場に立っている原口一博
元総務大臣を立憲民主党は冷遇。
国民の多くは疑問を感じています。
川田龍平氏も国会でコロナワクチンの被害を
追求し打たせてはならない、と質問した後の
参議院選挙で当選確実の報道が出た後に
ひっくり返され、まさかの落選。
意図的なものを感じます。
人の能力には様々なものがありますが、
本質を見抜くという感覚も能力の1つです。
同じ情報を前にしてハッと気付く人々と
いつまで経ってもデマだ、陰謀論だと拒否を
する人々とに分かれます。
政治家や官僚、経営者でも分かれます。
その分かれが命を左右します。
相変わらずメディアや製薬業界、御用学者による
見解だけを信じて、次々と倒れていく人々もいます。
陰謀論だデマだと嘲笑したその内容で
倒されている事に最後まで気付かない。
資質が高いと思われた政治家でも時に
リテラシーが欠けているという事もあります。
仕事は出来てもコロナワクチンを見抜けない人
もいます。
優れた分析能力がある人でもコロナワクチンを
見抜けない人もいます。
何故だろう、と不思議でなりません。
何故、見抜けないのかと不思議でなりません。
今や様々な情報が隠せなくなって世に出る時代です。
様々な情報を前に本当か嘘かを感じ取る、
これは感性ですね。
一連のコロナ禍は、それまでの時代までは
あまり着目されていなかった感性や能力の
大切さを教えてくれました。
それはリテラシー、そして何かを感じ取る感性。
それの有無により人々は見ている風景が
分かれてしまいます。
見ている風景が分かれるのですから生きている
世界が違ったものになり人生も分かれていきます。
優秀な筈の方々が次々とコロナワクチンで
倒れていく姿は残念です。
本質を見抜けなかったという事も、その人の
運命だったとも言えます。
石川知裕・元衆議院議員のご冥福を祈ります。