mRNA Vaccine は脂質ナノ粒子に包まれたスパイクタンパクが特に
女性では子宮や卵巣に、男性では睾丸に集まり、不妊症になる可能性が
高くなります。ファイザー社の元副社長のマイケル・イードン博士が説明
しています。
デマ太郎の言っていた事は事実と正反対です。
日本の医師のほとんどが、目の前の金欲しさに倫理観を失い、若い女性や若い男性
や妊婦さんに打ちまくり、そのために、不妊症になり、流産や死産が増えて、出生率が
さらに下げられました。日本の人口減少の一因になっています。
小児にも打つなんて、正気の沙汰ではないです。
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ふう子
@corowaku_memo
「知らぬ間に“産めない体”にされる」これはアフリカに限らず、mRNAコロナワクチン打たれた日本人女性もです。卵巣がんは有意に増加、生殖細胞へのワクチン由来DNA組み込み可能性もある。なのに高市総理「重大な懸念はない」ですから。日本の出生数が回復する見込みは全くない
午後10:24 · 2025年11月6日
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トッポ
@w2skwn3
もうWHOは信用できない😤
そう語るのは、ケニアの産婦人科医、ワホメ・ンガレ医師。とんでもない内部告発が飛び出しました💉🌍
2014年から2015年にかけて、WHOは新生児破傷風撲滅キャンペーンと称して、ケニアで女性にワクチンを接種🍼
しかし実はそのワクチン……ただの破傷風ワクチンじゃなかったんです😨
医師たちが分析したところ、なんと「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」という妊娠を維持するホルモンが微量混入💔
このhCGに抗体を作らされると、女性の体は妊娠を「異物」とみなすようになり、不妊になるというメカニズムが判明しました🧬⚠️
しかもこの“妊娠できなくなるワクチン”、WHOとインドの科学者グルサラン・タルワール氏が20年かけて開発してたと報告....
1972年から1992年までの研究、南米でも使用され、他のアフリカ諸国でも使われた可能性あり🌍🔥
実際、ケニアでは「検査上は正常」なのに不妊のカップルが増加中……さらに、妊娠しても3回、4回、5回と流産してしまうケースが続出💢
ンガレ医師たちはこれを告発し、論文も発表済📄✨ そして2017年、WHOは「ケニアは破傷風フリー」として撤退……
まるで何もなかったかのように。
これが「人道支援」と呼べるんでしょうか?
知らぬ間に“産めない体”にされるなんて、あまりにも非道すぎます。
もうWHOは信用できない😤
— トッポ (@w2skwn3) 2025年11月5日
そう語るのは、ケニアの産婦人科医、ワホメ・ンガレ医師。とんでもない内部告発が飛び出しました💉🌍
2014年から2015年にかけて、WHOは新生児破傷風撲滅キャンペーンと称して、ケニアで女性にワクチンを接種🍼… pic.twitter.com/EOjNWxp6pO
午後4:43 · 2025年11月5日
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