この方は「武見敬三事務所」に電話して聞いたら、「うちは武見敬三のケアをする
事務所であって、そのような事は知りません。厚生労働省に電話して聞いて下さい」
と言われて厚生労働省に電話したそうです。
紙の保険証は廃止になるが、「資格確認証が保険証の代わりになるものとして
手続きなし発送される」と言われたそうです。
厳密にはマイナンバーカード持っていない人とマイナンバーカードを保険証として
利用した事がない人が対象です。
閣議で決めるそうなので、紙の保険証は廃止になりますが「資格確認証」が保険証
の代わりとして使えます。
なので、駆け込みでマイナンバーカードを作る必要はありません。マイナンバーカードを持っている人も医療機関でカードリーダーや顔認証システムを利用しない限り
「資格確認証」が郵送されて来ます。
今後もマイナンバーカードを保険証の代わりに使う事はしないようにしましょう。
日本政府や厚生労働省や医師会やコロナワクチン推奨派のインフルエンサーも
マスコミも含めて、ニュルンベルク綱領に違反しています。
罪状は「殺人罪」で判決は「死刑」。
ニュルンベルク綱領でなくても罪状は「外患誘致罪」で判決は「死刑です」。
日本政府はDSの命令でさらに恐ろしいレプリコンワクチンの人体実験を10月から
実施します。
DSの連中も含めて世界中の生物化学兵器を作り、世界人口削減を実行している
連中は何回死刑にしても足りないくらいの悪行をしている。
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— あんみつ姫 (@toranpu20) 2023年2月25日
🌏【 ニュルンベルク国際裁判 の判決 】🌏
・全世界 政府 医療従事者
・行政 全ての ワクチン 推進派 有罪判決
・罪状は 治験中の ワクチンにより死に至らしめ
又 重篤な副反応を引き起こし機能不全を起こ
させた罪 判決 死刑
・日本政府も含まれる pic.twitter.com/rGcFYkhQzC
日本政府と厚生労働省はDSの指示で、コロナワクチンよりも危険な
レプリコンワクチン（自己増殖型mRNAワクチン）を今年10月から日本人を
使って人体実験をする予定です。レプリコンワクチンとか自己増殖型mRNAワクチン
とか言う言葉は使わずに、他のワクチンの名称（インフルエンザワクチンや
人にも感染する鳥インフルエンザワクチンなど）の名称を使って来るはずです。
またコロナワクチンの時と同じくメリットばっかり強調して、危険性には触れず
「安心・安全」という事を強調するでしょう。でも騙されてはいけません。
レプリコンワクチンはもう4428名治験済みで95.7%の人に有害事象が出ていて
寝たきりになった人もいます。またウィルスのような感染力があり、打った人から
打っていない人に感染させて、その感染した人から別の人に感染して・・・と
無限ループのように感染します。哺乳類全体も感染するとも言われています。
日本中が死体の山になると思われます。
コロナワクチンはレプリコンワクチンのための人体実験でした。これからが
日本人ジェノサイドの本番です。
10月から400万人分のレプリコンワクチンが接種予定です。
この結果を基にさらに新しい「生物殺人兵器」が開発されて、世界中で
大量殺戮のために使われる予定です。アジェンダ21の遂行のためなら
手段は選ばずがDSです。
下のブログに公表されている成分だけで十分危険な事が書かれています。人口削減が
目的で作られているんです。殺人兵器です。
