日本政府と厚生労働省はDSの指示で、コロナワクチンよりも危険な
レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)を今年10月から日本人を
使って人体実験をする予定です。レプリコンワクチンとか自己増殖型mRNAワクチン
とか言う言葉は使わずに、他のワクチンの名称(インフルエンザワクチンや
人にも感染する鳥インフルエンザワクチンなど)の名称を使って来るはずです。
またコロナワクチンの時と同じくメリットばっかり強調して、危険性には触れず
「安心・安全」という事を強調するでしょう。でも騙されてはいけません。
レプリコンワクチンはもう4428名治験済みで95.7%の人に有害事象が出ていて
寝たきりになった人もいます。またウィルスのような感染力があり、打った人から
打っていない人に感染させて、その感染した人から別の人に感染して・・・と
無限ループのように感染します。哺乳類全体も感染するとも言われています。
日本中が死体の山になると思われます。
コロナワクチンはレプリコンワクチンのための人体実験でした。これからが
日本人ジェノサイドの本番です。
10月から400万人分のレプリコンワクチンが接種予定です。
この結果を基にさらに新しい「生物殺人兵器」が開発されて、世界中で
大量殺戮のために使われる予定です。アジェンダ21の遂行のためなら
手段は選ばずがDSです。