2020年12月21日
昨日は大阪で東京に次いでトランプ再選と中国共産党を非難する集会とデモ行進が行われた。
YouTubeでライブ中継していた。私は諸事情で参加できずにYouTubeで応援していました。
邪悪な中国共産党と戦えるのはトランプだけです。トランプは悪の権化のようにテレビや新聞は報道していますが、
みな大ウソです。酷い偏向報道と切り抜き報道と悪意のある印象操作です。
テレビや新聞では決して教えてくれない真実を知っている人たちが集まって凄い勢いでした。
今回のアメリカ大統領選はまだ終わっていません。テレビや新聞は大ウソつきです。
今回の選挙は正義で民主主義の勢力と邪悪で共産主義との戦いです。中国共産党に洗脳された輩が選挙を盗んでいます。
正義が勝たないと世界はみな社会主義国や共産主義国になって恐怖政治の支配する世界になります。
それは絶対に避けなければなろません。
テレビや新聞の報道を信じている人には理解不能です。
テレビや新聞は大ウソつきです。決して信じないようにしてください。信じていたら地獄に落ちますよ。
広辞苑がますます偏向が酷くなっていてどんどん日本は悪玉にされているそうです。
以下引用
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【産経抄】
広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか 版を重ねるほど、日本がどんどん悪玉に
同僚記者がネットで見つけた。面白がって印刷し、仕事部屋の壁に張っていた。「50年後」の日本地図である。
西日本は中国の「西海省」、それ以外は「東北自治区」となっていた。
▼日本を代表する辞書の一つ『広辞苑』に掲載されたとなると、笑い話ではすまない。第6版の中華人民共和国の項目を見て驚いた。
行政区分を示す地図で、台湾が26番目の省として表記されている。台北駐日経済文化代表処や在日台湾人組織が、岩波書店に対して修正を
求めるのは当然である。
▼「日本は中華人民共和国を唯一の正統政府と認め、台湾がこれに帰属することを承認し、中国は賠償請求を放棄した」。
昭和47年に調印された日中共同声明についての記述も、正確ではない。日本政府は台湾の帰属について、中国の立場を「十分理解し、尊重」
すると言った。
広辞苑は中国の言い分を載せている。近現代史家の水野靖夫さんは、巨額のODA援助についても書き加えるべきだという。
▼水野さんによると、広辞苑は版を重ねるに従って、偏向の度合いを増してきた(『「広辞苑」の罠(わな)』)。
たとえば第1版で「日本軍が南京攻略の際に行った暴行事件」だった南京事件が、第3版では「大虐殺事件」となる。
▼第4版からは「南京大虐殺」という項目が別個に独立した。「日本軍が中国軍の投降兵・捕虜および一般市民を大量に虐殺し、
あわせて放火・略奪・強姦(ごうかん)などの非行を加えた事件」と説明する。中国の主張通り、日本がどんどん悪玉になっていく。
▼「ことばは、自由だ。」。広辞苑の宣伝用小冊子の表紙にあったコピーである。ただ来月12日に発売される第7版が、
反日思想や中国の圧力からどれだけ自由なのか。とても期待できそうにない。
今日の昼休みに・・・ポンプに電話したら兄はまだ琥珀の定期消防検査を予約していないそうです。今から予約しても
年内は無理だそうです。掲示板とエレベーター内部に告知の貼紙をして1週間経ってやっとスタンバイです。
兄は全く何を考えているのか。バカに付ける薬はないです。予約したらすぐにでも応じてくれると思っているとしたら
大バカ者です。だから私が今年の春と11月27日に学校の授業で都合が悪いのなら、冬休みの都合のいい日を決めてその日は
何があっても他の予定は入れずに早めに予約しておくように言ったのですが、人の話は聞いていません。
そんなんじゃ厳しい競争社会を生き延びれません。兄は長年公務員だけの仕事でしたので民間の厳しい社会は知りません。
兄は痛い目に何回も遭わないと分からないようです。身に浸みてこれじゃダメなんだと知ってもらうしかありません。
私は・・・ポンプの・・・さんに言いました。兄は来年になるとなると弟を代わりに行かせますと言うでしょうが、私は行きませんと。
兄には自分の事は自分でするという自覚を持ってもらわないと困りますのでと言いました。