2021年2月21日
2月1日より中国共産党は尖閣を中国の領土だと主張している海域やその他の自国領と称する
領土・領海において武器使用を認める命令を発行した。
尖閣が攻められて不法占拠されると思っていたが、中国の海警局は攻めてこない。
海上法案庁が日本政府の命令なしに武器使用も除外しないとしているからだ。
もし日本を攻撃して反撃されて撃沈されたら権威失墜する事になり国内の中国共産党に対しての
普段からの不満が爆発して反乱が起きるか若しくは革命運動が起きるのを懸念して手が出せないようだ。
そうなると今度は人民解放軍が出てくる可能性もある。ミサイルを撃ち込んでくるかも知れない。
以下のURLを参照してください。
https://note.com/war2600/n/nb87b121eceb8?fbclid=IwAR2hkpQ-R9XjAqmlZzL9dcRvUi8pa40b4sT6AcB9FyDYIH1zU-vDtvO3Tt0
