@CS60osaka1
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50分
アメリカ政府は１９９０年代替療法に比べて抗がん剤、放射線、手術の３大療法は無効かつ危険と裁定を下した
日本の医学界はこの裁定を無視し続けている
その結果アメリカ人は自然療法など免疫を上げる治療をする人が増え、がんで死ぬ人が減り続けているが日本はいまだにがんで死ぬ人が増え続けている
CS60東大阪健康サロン@健康マニア
@CS60osaka1
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54分
減塩は嘘
正解は良い塩をたくさん摂る
敗戦後GHQのDrダールが東北地方と九州地方を選んで食塩消費量と高血圧の関係を調査して「高血圧は塩のとりすぎが原因」と発表したのが減塩の始まり
実はこれが誤っていて、アメリカでは1980年頃から減塩説に疑問反省が出され減塩については終わりつつある
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CS60東大阪健康サロン@健康マニア
@CS60osaka1
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3月5日
これは本当にあった話
末期の肝臓がんで余命2ヶ月まで追い込まれた
↓
中国から来た漢方の資格を持つ先生と出会い（東大の特任教師になっている）長芋を蒸して朝昼晩食べるように言われ、食べ続けた
↓
食欲がどんどん出てきて結果的にがんは完治した
CS60東大阪健康サロン@健康マニア
@CS60osaka1
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56分
減塩は嘘
正解は良い塩をたくさん摂る
敗戦後GHQのDrダールが東北地方と九州地方を選んで食塩消費量と高血圧の関係を調査して「高血圧は塩のとりすぎが原因」と発表したのが減塩の始まり
実はこれが誤っていて、アメリカでは1980年頃から減塩説に疑問反省が出され減塩については終わりつつある
CS60東大阪健康サロン@健康マニア
@CS60osaka1
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7時間
海外で禁止・規制している農薬・添加物などを日本は緩和しているのは何故か？
答えは在庫処分
つまり、金儲けのために不要な物を買わされている
国民の健康よりも農薬メーカーなどの利益を優先する政府の姿勢があるのは疑いの余地がない
自分の健康は自分で守らないと誰も守ってくれない
CS60東大阪健康サロン@健康マニア
@CS60osaka1
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7月18日
がんになる人に多い共通点
①低体温
②パン、甘い物など小麦、砂糖を日常的に食べている
③ストレスを溜めている
運動やゆっくり風呂に入るなど汗をかく習慣を作ろう
自然塩を摂る
小麦、砂糖、乳製品を減らす
考え方、人との付き合い方、働き方など見直す
これが最高の予防
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日本の癌治療は間違えだらけ。日本の食にも原因がある。また1日の塩分摂取量は5g以下と言うWHOの刺針はおかしい。
塩分不足が万病の元です。塩分はNaCl ばかりじゃありません。カリウムやマグネシウムやその他色々とあります。
食塩と称する単独の NaCl が健康には悪いが、その他大勢の塩分と一緒になっていれば、問題はないのです。
塩分の過剰摂取をすれば腎臓から尿として排出されますし、汗として痰として出て行きます。慢性腎不全の方は
この限りに非ず。Na と K の過剰摂取は命取りになります。
また高血圧に減塩と言うのもおかしい。日本では病院やクリニックに行くと返って病気にされてしまう傾向にあるようです。
また、日本の医療は対処療法が主で、すぐ薬が出されます。薬の原料は石油がほとんどです。その薬を飲み続けると、また新たな病気になり、また新たな薬。そしてまた新たな病気になり、投薬。と無限連鎖のように延々と死ぬまで薬漬けにされます。ロックフェラー医療と言います。
医原病とも言います。
医療機関に行くのを止めたら元気になったと言う罠得ない話も多々あります。
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=32Fjz-JHMZo">https://www.youtube.com/watch?v=32Fjz-JHMZo
