日本は今、目に見えない戦争の曽合中で敗戦寸前の状況です。自分で考える力を奪われてグローバリストの言いなりになっています。このままでは日本は乗っ取られます。もう半分以上乗っ取られているけど。
吉野 敏明 さんのフェイスブック投稿より
戦争をせずに他国を支配する方法がある。冷戦時代のスイスでは一家に一冊『防衛白書』があった。この中に軍事力によらない侵略方法が記載されており、①工作員をその国に送り込み、政府上層部を掌握・洗脳し、②メディアを支配して無意識の誘導をおこない、③教育を支配して国家意識の破壊を行う、④平和や平等、人類愛をプロパガンダとして利用して抵抗意思そのものを破壊、⑤自分で考える力を奪い、最終段階で大量の植民を敢行する、だ。今の日本は、大阪府咲州の上海電力のメガソーラーを始めとして、山口県岩国市の上海電力がメガソーラー事業を買収、なんど、東京ドーム２５個分の国土が買収されてしまった。北海道ではこれをはるかに超える東京ドーム515個分の土地や水源が中国や外国資本に買われ、既に外国人が入植して外国のような村や町ができているのだ‼誤解を恐れずに言うが、1990年代から、Carbon neutral、SDGs、BLT、LGBTQなどの横文字を並べて環境・平和・平等・人類愛をあおり、科学的事実とは全く異なる状況をこれらによって隠蔽して美化しはじめていた。多くの人が、電気自動車やレジ袋の有料化によって二酸化炭素が減ると信じ、小学校で性教育をするまえに性的マイノリティを受け入れることを教える。前述の既に①～④までは完了し、いまは⑤が行われている最中だ。そう、これは情報操作という戦争なのだ‼国民よ、いまこそ、正しい情報を自分で探そう。垂れ流しの情報のTVや新聞だけを信じてはダメだ。自分の意志で情報をつかみに行くのだ。そして、自分の考えとは異なる人や組織の情報も耳を傾けてみよう。判断に悩んだら、困難な道を選んでみよう。正しい答えとは、殆どの場合、苦難の道にあるからだ。勉強は国語算数理化社会だけではない。生きのこるため、騙されないための勉強をしよう‼
