コオロギって可哀そう。
なお、虫の声をメロディとして聞こえるのは日本人と太平洋に散らばる島々の人たちだけだそうです。他の国の人にとっては、虫の声は雑音にしか聞こえないそうです。
だから、コオロギを食糧危機の救世主として悪用しようとしたわけでしょう。
コオロギは食べ物じゃない。悪者じゃない。太古から共存して来た秋の風物詩。人間に何も迷惑かけてない。なのに物のように扱われ乾燥粉砕され悪利用されて嫌われ。こんな酷い仕打ちって無い。グリラスもパスコも関連社も奴ら因果応報で、もう確実にまともな一生はおくれない。