tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

太陽光パネルなどは導入してはならない

太陽光パネルは少なくとも日本では非効率的で、とても必要な電力を供給できない。

太陽光パネルは複雑な有害物質で構成されているために、災害時には有害物質を放出するし、万が一火事になった時には消火する事が出来ない。密集地帯では大火災になる可能性がある。また寿命が短くて10年かせいぜい20年で、処分する際に今の処、放置しておいても環境に悪影響を与えない場所に置いておくしかない。

また、山林を伐採して太陽光パネルを設置するのは頭がどうにかしている証拠です。

ツイート

 
新しいツイートを表示
 

会話

パネルの破損箇所から泥水に 有害物質が混入します(^^) 土壌汚染は必至でしょうね。
引用ツイート
 
 
nobby
 
@nobby_saitama
水害などで水没・浸水した太陽光発電システムに接近や接触することにより感電のおそれがあります。 普通の電気であれば、水害の時には送電線のスイッチを切れば感電の心配はなくなるが、太陽光パネルは光が当たる限り発電を続けます。
 
722
件の表示