バングラディシュでもコロナワクチンによる犠牲者がいます。
また、バングラディシュではデング熱が大流行していて感染者多数で死亡者も大勢出ています。
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会話
バングラディシュで、ワクチンを接種して生後2ヵ月の新生児が死んだ。 親族によると、新生児は、ワクチンを2回接種したら大泣きした。そして4回接種したら、4本の腕と脚が異常に腫れ上がり、青くなった。一晩中痛みでうめき声を上げ、そして、死亡した。 遺族の話 「ワクチン接種が原因だった」
バングラディシュで、ワクチンを接種して生後2ヵ月の新生児が死んだ。
— You (@You3_JP) 2023年8月15日
親族によると、新生児は、ワクチンを2回接種したら大泣きした。そして4回接種したら、4本の腕と脚が異常に腫れ上がり、青くなった。一晩中痛みでうめき声を上げ、そして、死亡した。
遺族の話
「ワクチン接種が原因だった」 https://t.co/Ty5g53uQfp pic.twitter.com/AC2nDwp6aR
バングラデシュでデング熱により350人以上死亡とのNHKニュース。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2023年8月13日
デング熱といえば、ワクチンによるADEが有名です。ADEは抗体依存性感染増強=ワクチン接種後の感染で重症化・死亡してしまう現象。
フィリピンではADEによってワクチン接種は中止になっています。… pic.twitter.com/WuVwEJFR64