NASA（ヘブライ語でウソと言う意味）は先日、アポロ計画による月面着陸はウソだったと認めましたが、下の画像は、月面と言われる所で、宇宙服の頭の部分を脱いだ記念写真です。本当に月面で宇宙服を脱ぐと酸欠で窒息してしまいます。これからもアポロ計画による月面着陸はウソだったという証拠写真になりますね。
永野 哲嗣さんのフェイスブック投稿より
アポロの乗組員が月で宇宙服の頭の部分を外し笑っているシーンです。これはスタンリー・キューブリック（2001年宇宙の旅、シャイニング、時計仕掛けのオレンジなどの映画監督）のスタジオで撮影されたものです。このことはキューブリックが死ぬ間際に告白していますし、NASAに協力したからこそ自由奔放な映画が撮れたとも言えます。
わたしは人類が月に行ったかどうかはわかりません。
まず第一にアメリカ以外「有人着陸」していないし、40年以上も月に行く人間が公式的にいないわけで怪しいのです。
前澤元社長、行けばヒーローですよ
宇宙には有機物爆発だけでなく、ワープや反重力、UFOなどの原理があるし、アインシュタインが言っているように空間は歪んでいるという考え方が主流なので、人類はどこにでも行けると思いますが、アポロ計画というのは全くのでっち上げというのがわたしの見解です。
地球から月までは38万キロ、スペースシャトルや宇宙ステーションはたかだか408km
あそこに化石燃料で行ったとはとても思えない。
