世界中の医師が突然死しているそうです。最近は鈍化傾向にあるそうで、
コロナワクチンを接種するのを止めたからのようです。
医師ばかりか、若者やアスリートに突然死が偏っているそうです。
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会話
世界中の医師が突然死している(2023年10月1日から2024年2月まで)、54件中の一部を紹介。
新型コロナmRNAワクチンを接種した医師の、突然死のペースは最近鈍化している(ワクチン接種を途中でやめた医師が多いのだろうか?)。
ただ依然として、若者や運動選手に偏って、突然死が起こってもいる。
2024年2月4日 イタリアのブレシアで、26歳のソフィア・フィリッピーニ医師が、自宅で「急病」にかかり、病院で突然死した。
2023年11月25日 インドのチェンナイで、24歳のアンヴィータ医師が「地元のジムでの、集中的なワークアウトセッション」の後、心停止により急死。
2023年11月19日 スウェーデンで、44歳のミヒャエル・ウィルヘルムセン医師(消化器外科専門医)が、ホーセンスの地域病院で勤務中に急死。
突然死は、冬季にやや減少する傾向があり、医師についてもその傾向が見られる。 しかし、2022年と2023年には、カナダ人医師の死亡は5月に減少が戻り、7月と8月に加速度的に増加した。 医師の突然死の国際性は、上記の例でわかる。これは今や世界中で、定期的に起こっていることなのだ。 悲しいことに、医師たちはまだ目覚めようとしていない。
引用
William Makis MD
@MakisMD
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