2020年12月に官僚や特別な人はワクチンは免除されるという法律を作ってから
政府は「mRNAワクチン」のコロナワクチンを特別に承認しました。
そして2021年から医療従事者へのコロナワクチン接種が始まって、26名の
看護師さんが数日以内に突然死しています。それでも隠蔽して(私は知っていました)
次は高齢者に次は64歳以下の人に半ば強制的にコロナワクチンを打たせまくりました。
そして死人がたくさん出て重篤な後遺症が出ているのも隠蔽してワクチン接種事業を
推進して日本人ジェノサイドを国が推し勧めて来ました。
官僚や政治家は一部の人を除いてコロナワクチンは打っていません。
そして、今年2月5日からコロナワクチンと他のワクチンの同時接種が合法化しました。
コロナワクチンという「mRNAワクチン」だけでも非常に危険なのに、他のワクチンを
同時接種すれば、さらに危険性が高まり今まで以上に死者が出ます。
さらに各種ワクチンは「mRNAタイプ」に今後全て移行するので、「mRNAワクチン」
の二重打ちになり非常に危険です。厚生労働省や日本政府は本気で日本人絶滅に
向けてマッシグラです。