スタチン系のコレステロール降下剤は
鬱になり自殺に走る傾向がある
横紋筋融解症になる可能性がある
発ガン性がある
認知症になりやすい
などの副作用があります。
コレステロールは300mg/dl未満なら大丈夫です。
200mg/dl以上ある方が陽気で元気で長生きします。
300mg/dl以上も常にあり、どうしても下げる必要がある時は
クスリではなく「ダイエット(食事療法という意味です。減量と言う意味では
ありません)」で落とせばいいのです。
病院で気軽にコレステロール降下剤を処方するのは単純に儲かるからです。
副作用の事を知らない医師が多いのです。