tarobee8のブログ(戯言)

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コレステロール降下剤は処方されても飲まないで下さい

 

スタチン系のコレステロール降下剤は

鬱になり自殺に走る傾向がある

横紋筋融解症になる可能性がある

発ガン性がある

認知症になりやすい

などの副作用があります。

コレステロールは300mg/dl未満なら大丈夫です。

200mg/dl以上ある方が陽気で元気で長生きします。

300mg/dl以上も常にあり、どうしても下げる必要がある時は

クスリではなく「ダイエット(食事療法という意味です。減量と言う意味では

ありません)」で落とせばいいのです。

病院で気軽にコレステロール降下剤を処方するのは単純に儲かるからです。

副作用の事を知らない医師が多いのです。

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会話

裁判所: FDAは心臓障害等を 知りながら承認した .
コレステロール降下剤の「スタチン系」製剤で、被害が続出している。
訴訟は2,000件、計25,000人が集団訴訟中だ。
またファイザーは神経障害と筋肉組織の損傷でも訴訟に直面している。
簡単に薬を出せる世の中です。ご注意を。
 
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