この方はウィルスは存在しないという説の人です。
例えウィルスが存在していたとしても、鳥の体温は42度Cですから、鳥インフルエンザ
ウィルスは死滅してしまいます。もし、生き延びて哺乳類や人にも感染すると
したら「人工物」です。どういう技術かは分かりませんが、ビル・ゲイツは
鳥インフルエンザウィルスの機能獲得実験をしているようです。アメリカ国内で2名、
メキシコで1名鳥インフルエンザに感染したとされています。メキシコの例では
死亡していますが、複数の重大な基礎疾患があったそうで、ニワトリや鳥との接触は
無かったそうです。多分、死亡原因は持病の悪化でしょう。
たぶん、これから、世界中で鳥インフルエンザが流行っていいる、感染して死んだ
・・・とかいう情報が溢れてくると思います。本当に感染するのか、またデタラメの
作り話かは分かりませんが、日本では10月からレプリコンワクチンが始まりますね。
その時に鳥インフルエンザが流行しているとなると、鳥インフルエンザワクチンと
いう名称にしてレプリコンワクチンを騙し討ちして日本人を人体実験にした
大規模なレプリコンワクチンパンデミックが起きるでしょう。そのパンデミックが
鳥インフルエンザによる症状だという事にされるかも知れません。
多くの日本人はレプリコンワクチンの事を知らないので、簡単に騙せてしまいます。
とにかく慌てないで冷静でいる事です。テレビや新聞などの情報は信じない事です。
ワクチンと称するものも打たない事です。また新型コロナの二の舞になるだけです。
テレビや新聞の言う事はウソでテレビや新聞の言う事の反対をしていれば、
ほぼ正解だと思います。
でも油断大敵で、本当に強毒性の病気なら、流行る前に病原体自体が宿主を全員
殺して疫病は早く収束します。本当に流行るのなら弱毒性ですので、蔓延しやすい
です。でも鳥インフルエンザを始めとした病原体は「コロナウィルス」という
変異の早い病原体ですので、時間の経過と共に感染力は強くなりますが、弱毒化
して「ただの風邪」になります。新型コロナは、その「ただの風邪」が
コロナワクチンの打ち過ぎで免疫力が低下していて、重症化して亡くなる方も
いたり、普段なら何でもない感染症に罹り、またマスコミは煽って来ます。
でも絶対にワクチンを打ってはいけません。医師会やマスコミの勧める飲み薬も
飲まない方が賢明です。飲むなら「アビガン」か「イベルメクチン」を飲みま
しょう。