アメリカのピーター・マッカロー博士によれば、アメリカで鳥インフルエンザの
機能獲得実験が行われており、哺乳類にも感染する鳥インフルエンザを演出して
PCR検査陽性になった家畜類を殺処分させて、人為的な食糧危機を作り出して
アメリカ大統領選前にパンデミックを作り出して、DSに支配された民主党の
バイデンをパンデミックにつき大統領選は中止にして、引き続き大統領に据え置く
ための作戦のようです。トランプの人気がうなぎ登りなので焦っている様子です。
鳥インフルエンザでは多くの人は治療可能ですが、酪農家は家畜から感染して
死ぬ確率が高い。また、アメリカで多数派の貧困層は食肉が高騰して、飢えで
死ぬ人も出るという計画。世界中でも貧困層が食肉を買えなくて飢えで殺して
人口削減を一気に推し進めようというもののようです。また、コロナワクチンを
ブースター接種している人が海外にも一部おられますが、そう言う方は感染すると
重症化して亡くなる確率が高くなります。
日本では10月から「レプリコンワクチン」が開始になり、そちらによる被害の
方が深刻です。「鳥インフルエンザワクチン」という名目で打たせるようです。
レプリコンワクチンは人に打つと哺乳類全般にも感染する可能性が
あり、危険極まりない生物兵器です。こちらによる被害は相当な被害が出るもの
と予想されます。60才以上の要介護の方を中心に400万人分接種予定です。
また酪農家の方にもレプリコンワクチンを打つという情報もあります。そうなると
酪農家の方の健康被害も心配ですし、家畜にもレプリコンワクチンの成分が伝搬
して家畜にも被害が出そうです。またレプリコンワクチンに感染した家畜の肉は食べられません。食べたらレプリコンワクチンの成分が感染します。
感染防止の特効薬とデトックスの特効薬は「アビガン」と「イベルメクチン」です。
アビガンは日本政府が買い占めて特権階級がレプリコンワクチンによる被害を防ぐ
ために一般人は入手困難となっています。またアビガンはジェネリック医薬品です。
アビガンの正規品は中国が特許を持っていて、富山製薬はもう作っていません。
イベルメクチンは品薄状態ですが、まだ入手可能です。
またコロナワクチンを頻回接種している人は免疫力が著しく低下しているので
感染すると重症化して亡くなる確率が高くなります。レプリコンワクチンの
毒成分にも感染しやすいのではないかと懸念されます。