ワクチン健康被害救済制度は本人か同居している家族しか被害認定の救済制度に
申し込むことが出来ないうえに、申請のハードルが高すぎて、認定された方は
氷山の一角でしょう。一刻もこのキチガイじみたmRNAワクチンの接種事業を
中止すべきでしょう。いや禁止すべきです。
会話
これまでの最年少は6歳の男の子でしたが、新たに1歳の女の子が認定されました。
12歳以下の認定例は以下の40例です。
19歳以下まで範囲を広げると、認定事例は471例あります。
救済制度の存在自体が知られていない、申請のハードルが高すぎるなどの問題があり、認定されている数は、実際に起きた健康被害の氷山の一角です。
子ども達にも、空前絶後の被害が出てしまいました。 とても悔しいです。
引用
速報 厚生労働省が訂正 新型コロナワクチンによる健康被害認定 これまでで最年少、1歳の女の子が認定されました。 x.com/JINKOUZOUKA_jp…
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