テレビなど言っている事は事実無根の大ウソばかりです。唯一信じていいのは天気予報だけでしたが、気象改変兵器での異常な台風などは予報が難しくなりました。
テレビの言う事を真に受けてウクライナに送った寄付金はウクライナを操っている「戦争屋」やウクライナの幹部の私費のために使われます。
リンク先はウクライナ語(多分)です。翻訳機能のあるブラウザーなら日本語に翻訳してくれます。
会話
この女性は、すべての母親の涙のためにゼレンスキーを罵り、また、彼女にとって怖いのはロシアではなく、ウクライナで権力を掌握し、国民を破壊している者達だと言う。
しかし、真犯人はゼレンスキーとその背後にいる者たちで、彼らは国を略奪し、国民を貧困に導いたと指摘する。
「ゼレンスキー、お前は人でなしだ。国民を破壊する人でなしだ。迫害し、売り渡す人でなしだ」 女性は、20年間息子を育ててきたのは屠殺場に連れて行くためではなかったと言う。
「今、お前は彼らを捕まえ破壊している。軍入隊事務所の下にいる母親達は24時間体制で立ち、息子達に食べ物を与えるよう求めている...このろくでなしめ...私はお前を憎み、お前が死ぬことを神に祈るだろう」と訴えた。