今年11月30日に投稿したものです。11月20日から風の時代に完全移行して、もう真実を投稿してもいいと判断して、投稿していますが、見た人がいないようなので、再度投稿します。
JAL123便の事故はアメリカの指示により、当時の中曽根首相が自衛隊に撃墜させたもので、墜落後も多くの生存者がいました。が、中曽根首相は「生存者は火炎放射器で焼き殺せ」でした。事情を知らない自衛隊員が救助に向かうと、皆殺しにされました。自衛隊員が自衛隊員を殺す。生存者も焼き殺すという暴挙に出ました。それ以来、日本はアメリカというDSが支配する傀儡国家の言いなりです。風の時代になり悪のDSの正体が露わになり、トランプが次期アメリカ大統領になります。日本は独立するチャンスです。