コロナワクチンの接種により多くの日本人が打ってしまいました。高齢者を中心に今後農業をしている人の志望者が増えて、食糧危機が来ると予想されます。
お米などはすでに値上がり状態です。5月ごろにはさらに値上がりしていると思います。
JAは昔は「農協」と言っていました。GHQの方針により減反政策を進めて来ました。
それ以来、GHQが去った後もGHQの命令を遵守して、日本の農業を膵体させるために日夜邁進しています。
現在のJAはF1種というその種で育った食物からの種では植えても縮持つが出来ません。
そして、従来の野菜や果物などからの種を再利用する事を禁じています。
つまり、JAの方針に肢位たがわない農家はJAは取れた作物を引き取ってもらえません。
それで、JSの方針には従わずに、自分で販路を見つけている個人や業者もいます。
スーパーなどでもJAブランドではなくて、個人名が書いてある野菜や果物をなるべく買うようにしています。
また海外から輸入されている穀物や果物の中には遺伝子組み換えのもあります。日本向けにはわざと遺伝腫組み換えのを作って輸出しています。
国内でもJAの方針により遺伝子組み換えの野菜や果物もあります。
トマトや大豆なども遺伝子組み換えのが多いです。
納豆や豆腐なども第づは遺伝子組み換えでないという表示の物を選んでください。遺伝子組み換えが5%以下なら遺伝子組み換えが混入しているという表記はしなくてもいい事になっているので、100%あんしんではありません。
アメリカやカナダ産の第づは日本向けのは遺伝子組み換えの商品です。