私は、四読(小麦、乳製品、白砂糖などの甘いもの、植物油)は全て止めました。
小麦は日本人の体質に合っていないし、小麦に含まれるグルテンは免疫を攪乱させて、自己免疫疾患の原因にもなります。パンの原料である、小麦は粉々の粉という星名両区のない化学物質です。有害です。おまけに、アメリカから日本向けに輸出される小麦は収穫前に雨が降るとダメになるので、除草剤を撒いて枯らしています。収穫後の日本向けの小麦には防カビ剤をかけています。農業研修生が「そんな事をしてもいいのか?」と尋ねたら「ジャップ(日本人の蔑称)が食べるからいいんだ」と答えたそうです。
特にヤマザキの食パンはヤマザキの社長も家族も絶対に食べないそうです。
お米は粒で食べられる生命力のある食べ物です。できれば、無農薬の玄米と雑穀を混ぜて炊いて食べたいものです。
最近の米不足はJAによる間接的な減反政策と農家虐めの政策とコロナワクチンによる影響で農業を続けることができなくなったのもありますが、日本政府がお米を海外に輸出しているんが原因だそうです。2月からお米がまた値上がりします。
斉藤 一治さんのフェイスブック投稿より
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一般的に日本で製造・販売されていますパンは、白パンであり、小麦を精白した小麦粉を材料にしています。
小麦は素晴らしい穀物ですが、粒(粒食)の状態では食べることが難しく、粉(粉食)にしています。
日本の場合は、小麦全体を粉にするのではなく、小麦を精白して「カス」粉にしています。
生命力のない「カス」粉=小麦粉となります。
一方、精白していないものは「全粒粉」と言いますが、パンの材料として使用されることはほとんどありません。
食べものは、他のお命をいただくものです。
穀物を粉にしてしまいますと、その命が「こなごな」に刻まれて、生命力がなくなります。
そういう意味でも「粒」で食べることができる「稲=ご飯」は、素晴らしく、生命力溢れる玄米となりますと最高ということができます。
最近の日本人は、「稲=ご飯」よりも「カス粉=白パン」の消費量が多くなったと聞いています。
白パンは生命力がなく「食べてはいけない化学製品」(略して「食品」)です。
賞味期限が「1~2ヶ月」もあって腐らないものは、最悪の食品です。
私たち日本人は、「稲=ご飯」を主食として選択して、良く噛んでいただくことで、健康を維持して今日に至っています。
わずか、戦後67年という短い期間で「主食の座」を明け渡すことは、古今東西の歴史にはありません。
ヒロシマ、ナガサキと続き「壮大な人体実験を受けている奴隷」と認識して、玄米を主食とした「穀菜食」に復帰いたしましょう。