ウクライナは選挙で選ばれた大統領がDSの傀儡であるアメリカの民主党により
起こされたマイダン革命というカラー革命(DSに都合の悪い人物を悪人に
仕立てあげて、殺すまたは追放するかして、自分たちの傀儡政権を樹立する)により
大統領が追放されて、コメディアンであったゼレンスキーが選挙もなしに大統領に
なり、ネオナチを使い、ロシア語を話すウクライナ人の大量虐殺を始めました。
そして、ロシアの再々の警告を無視して、やりたい放題でした。
その間、大統領選挙もせずに、ゼレンスキーは大統領のまま。独裁政権です。
とうとう業を煮やしたロシア軍がロシア系住民を救うためとウクライナにある生物兵器
研究所を破壊するために起こしたのが、ウクライナ戦争です。
ウクライナの一般人になるべく被害が出ないように手加減しています。
トランプがアメリカの大統領になり、戦争が嫌いなトランプはプーチンと交渉して
和平に持って行こうとしています。
ゼレンスキーは抵抗しています。戦争が終わり、選挙になるとウクライナでは
もの凄く不人気のゼレンスキーでは選挙に負けるのが明白だからです。
山中泉さんのフェイスブック投稿より
4時間 ·
トランプ大統領はベッセント財務長官をウクライナに送り、ウクライナにある希少金属を米国の支援の代償として受け取るディールを進めようとした。が、ゼレンスキーはこれを拒否した。
その後、トランプはゼレンスキーを選挙を回避している独裁者だと非難。ゼレンスキーもトランプをプーチンの描く世界に染まっていると非難合戦。
今朝のFoxニュースのマリヤ・バリトロモの番組でベンセントはゼレンスキーをこれを受諾することになるだとうと見通しを述べた。
ゼレンスキーはウクライナの安全保障が保障された段階で大統領を引退するとも発言している。
