ロシアは少なくとも日本や民主党時代のアメリカやヨーロッパ諸国に比べても
民主的な国家です。
ロシアは兵役から逃れるための海外渡航の制限はしていません。
ウクライナの徴兵のやり方は拉致や誘拐のようなやり方で行っています。
それでもロシア悪、プーチン悪ですか?
ロシアがウクライナにいきなり攻め込んだのではありません。
ウクライナが2014年のマイダン革命というDSによる都合の悪いリーダーをクーデターを
起こして、追放して、お笑い芸人のゼレンスキーを傀儡の大統領に仕立てて、DSの
思うがままの悪政を敷かせていて、アゾフ大隊という名前のネオナチがウクライナ東部に住むロシア系住民の大虐殺を初めて、ロシアは何度も止めるように警告を刺していて、ミンスク協定という協定を2度にもわたり、ウクライナが一方的に破って来たから
です。プーチンは国内から「遅い」と非難されながらも、これから始まる経済制裁に備えをして、再々の警告もむししてきたウクライナのロシア系住民を助けるために、
2022年2月24日に特別軍事作戦として、ウクライナの住民がなるべく巻き込まれないように配慮しながら、ウクライナにある軍事施設や生物兵器研究所を破壊しているのです。行方不明の児童たちもウクライナで発見されてろ紙側に保護されています。
ウクライナを背後で操っているのはDSの連中です。アメリカのバイデンもDSの傀儡でした。悪政を敷くのはDsの傀儡の証拠です。
カダフィ大佐もフセイン大統領も本当は善政を敷いていました。が、DSの言うとおりにしなかったので、メディアを使い極悪人として仕立て上げれられて、最後は殺されました。
日本政府もDSの傀儡です。だから日本の政治がおかしいのです。
松尾和敏さんのフェイスブック投稿より
14時間 ·
CSさん ロシアが自由と民主主義のイメージが悪いということですが 全く それは つくられたイメージです 私は今年1月2月のほぼ2ヶ月間タイのパタヤにいましたが
パタヤに来ている 白人 旅行者の2人に1人はロシア人くらいと感じました 戦争やっている最中 旅行に出れる自由さはちょっと考えられません ロシア兵隊の部分動員の時も国境は開いており 多くの若者が徴兵拒否のために外国へ逃げましたが それを上回る若者が 徴兵に応じ わずか 3週間ほどで予定の人員に達しました これほど完璧な民主主義は 他の国では考えられません プーチンさんが ロシア国民を信頼し ロシア国民がプーチンさんを信頼している証です
私はこの時プーチンさんへの尊敬が生まれました。
追伸 タイ パタヤ滞在時 地元のエアロチームに参加していますが 今回も 飛び入りでロシア人の若い男が飛び入りで3回ほど参加 ロシア人の多分20歳以下の姉妹が飛び入り参加がありました
狭い 私の体験ですが ロシア人はアジア人を見下すことはない 他の白人の一部はアジア人を自分たちより 一級下と見ている。
OSさん 私の亡き親父が言って居りました『ロシア人を野蛮だと言う奴が居るが…あのロシア文学…あのロシア民謡の旋律…あれを産み出すロシアの土壌…其のロシアの大地で育った人達が野蛮である訳が無い』私も、そう思います。
プーチンは悪人ではなくて、実は優しい人なんです。


これが西側諸国の応援しているゼレンスキーの正体です。


トランプとの会談の後にイスラエルにも行き、ネタニアフとも会っています。

もう1つ、トランプの事を述べている人の投稿です。トランプとプーチンはマスコミでは
悪人という事になっています。
トランプに対しての評価は悪人、善人、反DS、反DSのように見せて実はDS側とかいろいろとあります。
貫久義さんのフェイスブック投稿より
8時間 ·
★トランプ大統領については、評価が分かれるが、ひとつだけ言っておきたい!仮にカマラ・ハリスが大統領だったなら、停戦和平の話し合いの可能性など1% もなかっただろう。イランとの協議もだ。少なくとも彼は戦争より和平を望んでいる。
RT
『プーチン大統領、トランプ大統領との会談の結果を説明(全文)』
ロシア大統領は、月曜日のドナルド・トランプ大統領との電話会談を「実質的で非常に率直なもの」と評した。
© スプートニク / アレクサンドル・カザコフ
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ドナルド・トランプ米大統領との電話会談後、モスクワはキエフと協力して将来の和平協定に関する覚書を作成する用意があると述べた。プーチン大統領は、この会談は建設的で「実質的で、非常に率直なものだった」と述べた。
月曜日の会談は2時間以上にわたり、主にウクライナ紛争に焦点を当てた。電話会談後、プーチン大統領は記者団に対し短い演説を行い、両首脳はロシアが和平合意の原則と時期、そして「必要な合意が成立した場合の一時的な停戦の可能性も含め」その他の事項を規定した覚書を提案することで合意したと述べた。
プーチン大統領は、ウクライナ紛争の「根本原因を除去すること」が「我々にとって最も重要だ」と強調した。
以下はクレムリンのウェブサイトに掲載された彼の声明の全文です。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領: 同僚から、米国大統領との電話会談の結果について簡単にコメントするよう求められました。
この会話は効果的に行われ、2時間以上続きました。内容が充実し、非常に率直な意見交換であったことを強調したいと思います。全体として、非常に生産的な意見交換だったと考えています。
まず第一に、私は、ロシアとウクライナの間で和平合意に達することを目指した直接交渉の再開を促進し、周知のとおり2022年にウクライナ側によって妨害された交渉を再開するにあたり、米国が支援してくれたことに対し、米国大統領に感謝の意を表した。
ロシアとウクライナの交渉は「直ちに」開始されるだろうとトランプ大統領がプーチン大統領との電話会談で発言
米国大統領は、敵対行為の停止と停戦の見通しについて自身の立場を表明しました。私としては、ロシアもウクライナ危機の平和的解決を支持していることを指摘しました。今必要なのは、平和達成に向けた最も効果的な方法を見出すことです。
ロシアは、将来の和平合意の可能性に関する覚書の草案作成についてウクライナ側と協議することを米国大統領と合意しました。覚書には、和解の原則、和平合意の期限、そして必要な合意が成立した場合の一時的な停戦の可能性など、様々な条項を概説することが含まれます。
イスタンブールの会議や会談の参加者間の連絡は再開されており、全体としては正しい方向に進んでいると信じる理由がある。
改めて申し上げますが、今回の対話は非常に建設的であり、肯定的に評価しています。もちろん、今重要なのは、ロシア側とウクライナ側が平和への確固たるコミットメントを示し、双方が受け入れ可能な妥協点を見出すことです。
注目すべきは、ロシアの立場が明確であるということです。この危機の根本原因を排除することが、私たちにとって最も重要です。
説明が必要であれば、[ドミトリー]ペスコフ報道官と私の補佐官であるウシャコフ氏が、本日のトランプ大統領との電話会談に関する詳細を提供します。
