この話は本当のようでウソです。
下のコメント欄で荒れている人がいます。
石油は太古の動植物の死骸が・・・はウソです。
石油は地球型惑星のような惑星なら、無尽蔵に湧いてきて、普通に使っていれば、
尽きる事はありません。ロックフェラーが石油利権のために、生物死骸説を唱えて、
貴重品になりました。その後世界中の至る所で油田が見つかっています。
この人は学歴至上主義のお方のようですね。洗脳されてます。
電磁波を無頓着にしているのは日本人だけです。電磁波は放射線と同じくらいに
扱い方によっては危険です。
このサイトも電子レンジ支持派のようですね。
WHOの事を持ち出す時点でアウトです。FDAもです。
中身を見ると、どうやら、電子レンジの利権に絡む団体のサイトのようです。
どちらを信じるかどうかは読み手次第です。
https://oishi-kenko.com/articles/shokunoanzentokenkou22
斉藤 一治さんの投稿より
12時間
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「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となる。
それが原因となり極めて有害な活性酸素の発生が促進される」
と言うのは二度、ノーベル賞を受賞しているライナス・ポーリング博士。
アミノ酸には、
偏向面を左旋回させるL型アミノ酸と、右旋回させるD型とがあります。
生命に使われているのは、L型アミノ酸だけです。
使われないD型アミノ酸は、太古の昔、
海底深くに捨てられて、熟睡されていました。
人間という動物がこれを掘り起こし、
日本では石油と呼んでいます。
勿論、石油から作られるアミノ酸は、
すべて、D型。
左巻きなのに、右巻きが入ってきますと、逆流して初期化されてしまいます。
以上
原発だけではなく、
「右巻き」文明にも、
永遠のお休みしていただきましょう。
同時代の太陽エネルギーだけで
明るく笑って陽氣暮らしをします。
反応の一例です
はい、ウソです。
SNSでは、電子レンジ調理により、L型アミノ酸が自然界には存在しないD型アミノ酸に変化し、それが体内で正常に代謝されない、という説が流れています。この説は1980年代に提唱されとくに乳児用ミルクで話題になったようですが、その後に検証され、D型アミノ酸の量は他の加熱法と違いがない、という結論に落ち着いています。
https://oishi-kenko.com/articles/shokunoanzentokenkou22
石油は太古の動植物の死骸がゆっくり炭化してできたものであり、アミノ酸が主成分ではありません。そもそも、アミノ酸の構造を知っているのかな？
ライナス・ボーリングの言うことを信じてはいけません。かつて「メガ・ビタミン療法」なるものを提唱し、世界中で呆れられていました。
アミノ酸はさておいて、電子レンジで調理した食品を食べると、白血球が急上昇すると聞きました。異物と認識したのでしょう。
生化学分野の大学院にも行ってないのでは、また全くこうした分野について語る資格はありません。SNS上の似非科学をすぐに信じて、拡散させるだけです。
