モリス・チャンの書いた、「レイプ オブ チャイナ」は真っ赤なオオウソです。
まず、使われている写真は捏造だらけ。中には、1937年の北京郊外の通州で起きた
日本人大虐殺の写真を南京大虐殺の証拠写真として使ったりの大捏造です。
その本が、欧米でも世界中でも日本を貶める材料として今でも使われています。
日本は何も悪い事はしていないのです。テレビなどでは、日本は昔アジアで悪い事をしたという事にされていますが、テレビ局自体が韓国や中国の支配下に置かれています。
今回のコロナ茶番でもテレビは大活躍をしました。テレビのいう事の反対が正解です。
テレビのいう事の反対をしましょう。テレビのいう事を信じてその通りにしていたら、
殺されます。もうテレビは見ない事、テレビの言う事の真逆が正解だという事に氣が付きましょう。
木村 正治さんの投稿より
23時間
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こちらの画像の女性はチャイナ系アメリカ人
の作家、アイリス・チャンです。
1997年にレイプオブ南京という本を
出版し、いかに日本軍が南京大虐殺という酷い
行いをしたかを書いた本でした。
しかし、使用された300枚以上の写真は全て
捏造や南京とは無関係なもの、日本軍とは無関係
なものばかりでただの1枚たりとも事実の写真が
ありませんでした。
やはり作家としての良心の呵責に苛まれたのか
アイリス・チャンは自殺しました。
それでも時は1997年辺り。
日本のメディアの取り憑かれたかのような
自虐史観や反日熱の中で、アイリス・チャンの
表敬訪問を受けた当時のヒラリークリントン氏が
アイリス・チャン氏の著書を真に受けて信じて
しまい日本に対する印象を悪化させたのも事実
でした。
戦後にコリアンだった吉田清治が何を思ったのか
コリアの済州島で日本軍が現地女性を拉致しては
性的欲望を満たしたという架空の話を綴り
世間の人々が真に受けました。
この吉田清治が書いた空想を真に受けた朝日新聞
が本多勝一こと崔泰英らが反日記事を連載し
更に日本軍が残虐だという印象操作を浸透させました。
1945年までは存在しなかった表現である
従軍慰安婦という言葉は戦後に朝日新聞が作り
ました。
南京大虐殺と合わせて従軍慰安婦とセットで
随分と日本を貶めました。
やがて朝日新聞の記事を真に受けた国連が
日本はこんなに酷い事をしたのかと驚き、
日本への警告としてクマラスワミ勧告を出しました。
国連が勧告を出したという事でこれを信用した
アメリカ議会が日本は酷い事をした、けしからん
として日本非難決議を決議しました。
ヒラリークリントンがアイリス・チャンの
フィクション本のレイプオブ南京を真に受けた
のもこの頃でした。
ところが、吉田清治の書いた本の内容に疑問を
感じた専門家がコリアの済州島を訪れて吉田清治
の著書の内容に沿って現地調査をしたところ、
ただの1人として証言者が現れません。
済州島の方々は吉田清治が書いたような事は
無かったと回答しました。
そして済州島の現地調査を終えた専門家らが
著者である吉田清治に問い詰めたところ、ついに
吉田清治は作り話だった事を認めました。
吉田清治は何故、あのような作り話を出版したのか。
吉田清治の作り話を真に受けて連載をした
朝日新聞の連載記事もネタ元が瓦解した為に
崩壊しました。
朝日新聞は謝罪をして記事を撤回しました。
ならば朝日新聞記事を真に受けて決議された
国連のクマラスワミ勧告も判断元になった朝日新聞
記事が瓦解した為にこれも瓦解します。
それならば更に国連のクマラスワミ勧告を
真に受けて決議されたアメリカ議会による
日本非難決議も瓦解します。
つまり全て蜃気楼だったのです。
日本軍による朝鮮半島の女性の拉致や強姦の捏造
をした吉田清治や南京大虐殺の捏造記事を乱発
した本多勝一こと崔泰英の2人は売国奴です。
吉田清治と本多勝一こと崔泰英がどれだけ
日本を貶め日本の名誉を毀損したことか。
許せない国賊2人です。
吉田清治の空想本1冊が朝日新聞の従軍慰安婦の
連載記事を作り出し、やがて国連の勧告を生み、
更にはアメリカ議会からの日本非難決議に到りました。
嘘が嘘を呼び膨張した悪しき事例でした。
吉田清治と本多勝一こと崔泰英を歴史的に
抹消して日本の名誉回復の為に事実に立脚して
未来を作り上げていく歩みが大切ですね。




