日本の精神科医療はデタラメです。
医師からしてダメな人が多い。看護師も作業療法士も綺麗ごとを言う人も
心の中では人をバカにしている。
統合失調症は昔、精神分裂法と言って、言っている事とやっている事が逆なので
そいう病名が付いていたんです。
食事が原因の事がほとんどです。甘い物や植物油をよく摂っていて、青魚や野菜を食べない人が罹り易いです。
また、精神科の病院は、間食としとして、菓子パンやスナック菓子とかが多いです。
自分が病気であると認識している人は、日本人本来の和食にすれば、症状が消えたり、寛解したりします。
私の母は小麦粉、白砂糖、植物油などが大好きで、サラダオイルは使いまわしで、酸化してトランス脂肪酸に変化していて、認知症になりました。
また、日本の給食は病気になるためには最適?な食事です。
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会話
吉野敏明(よしりん)
@yoshirin100
統合失調症は「脳の病気」だけではない 食事改善が症状を和らげ、発症予防にもつながる理由
Xのライブ
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午前9:41 · 2025年11月29日
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