ウクライナのゼレンスキーはプーチンの依頼でトランプがウクライナに和平案を示しているが、EUの戦争屋のリーダーたちは、日本とカナダの首相を加えて、ウクライナに戦争を止めるなと言い、ゼレンスキーはせっかく戦争を止めたいのに、まだ戦争継続に
動いています。こんなバカバカしい事はないです。
今度はゼレンスキーの側近中の側近が汚職で辞任しました。
ウクライナは、もう戦う事が出来ない状況です。
ゼレンスキーは逮捕され免れて、財産とかも保障してもらえるなら、海外逃亡して、
後はプーチンとトランプの好きにしてくれと思っているはず。
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トッポ
@w2skwn3
🟥 「高市総理をはめたのもスパイ系メディア⁉️」
ウォールストリートジャーナルがゼレンスキーの崩壊を黙認していたと話題に💥
緊急速報です。
ウクライナで、ゼレンスキーの右腕とまで言われた男‼️大統領府長官アンドリー・イェルマクが、ついに辞任しました。
原因は、国家を揺るがす超ド級の汚職スキャンダル。しかも、ウクライナ国内の反汚職局(NABU)が直々に自宅へ強制捜査に入るという異例の展開です。
そして、この“辞任劇”が意味するのはただ一つ。
ゼレンスキー政権そのものの終わりが、現実味を帯びてきたということです。
でも…ここで注目すべきは、裏で何が起きていたのか?
汚職の舞台は、国営原子力企業「エネルゴアトム」。
数億ドル規模のマネーロンダリング。
主犯とされるのは、ゼレンスキーの芸人時代のビジネスパートナーで「黄金のトイレ」まで所有していたオリガルヒ、ティムール・ミンディッチ。
そして…この疑惑の渦中で、ウォールストリートジャーナルが沈黙していた理由が暴かれつつあります。
タッカー・カールソンは爆弾発言。
「ウォールストリートジャーナルは、イェルマクがアメリカの支援金で私腹を肥やしていたことを知っていた。
それを報道せず、隠していた。
もはや報道機関じゃない。あれは“諜報機関”だ」と。
まるで日本での「高市潰し」を思い出させるような構図。
スパイ系メディアの典型的な動きに、世界中が気づき始めています。
さらにマクレガー元米国防総省顧問は「ゼレンスキーはすでにテルアビブ逃亡の準備を進めている」と明言。
汚職、逃亡、そしてメディアの黙認。
ゼレンスキーの崩壊は、もはや時間の問題かもしれません。
今後も続報を追います📡
🟥 「高市総理をはめたのもスパイ系メディア⁉️」
— トッポ (@w2skwn3) 2025年11月29日
ウォールストリートジャーナルがゼレンスキーの崩壊を黙認していたと話題に💥
緊急速報です。
ウクライナで、ゼレンスキーの右腕とまで言われた男‼️大統領府長官アンドリー・イェルマクが、ついに辞任しました。… pic.twitter.com/tnHvZ3uQ0E
午前11:16 · 2025年11月29日
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