2020年8月28日
昨日は解体が終わってお礼を言った。重機の重みで昔の車の境界線の長いコンクリートの礎石が2つに割れていた。
水道の件で水道局に電話したら、メーターは持って帰るが、金属製のその入れ物は所有者のものでこちらでは関知しません
と言われた。消防署に電話してアパートが本日解体が済んだ事を報告した。解体証明書は不要だそうで、わざわざご連絡ありがとうございます
でした。再度跡地に行った。止水栓からまだ断ち切っていない水道があった。水道局に電話したら、駐車場にするんなら
業者がそのままアスファルトを敷くか撤去してくれるはずなので、こちらは関知しませんと言われた。解体と洗浄に使った
水道の量がメーターを回収に来た時に分かるので請求されるかも知れない。Z建設の・・・さんから電話があった。
解体証明書を発行して欲しいとお願いした。今から伺いますのでと言われた。待って夕方アパートのあった跡地の計測をしていたら
来られた。計測を手伝ってもらった。コーンが置いてあるので難しい。19m64cmの所と19m60cm,19m55cm,19m50cmの所にマジックで
印をつけた。メジャーの巻き戻しを手伝ってもらってお礼を言った。道路側の幅が19m62cmあって南側の幅が19m37cmで歪だったが、
アスファルトを敷く時は19m55cmで統一してもらって、奥行きは995cmあったが、それよりも短くて990cmにして南側に琳琳の駐車場の北に
あるのと同じ金属製のフェンスを設置してもらって東側にはフェンスは設置しないと話した。解体済み証明書を書くのに地番も必要だそうで
地番を話して携帯にメモしていた。建物は地番だけでは母の住んでいた家と同じ地番の建物が2つあるので、家に戻って
登記簿の写しを持って来て・・・番・・で共同住宅で、不動産番号が・・・・・・・・・・だと指で指してメモしてもらった。
水道の件で相談したら、メーター以外は知らないと言われたでしょうと言われてケースも持って帰るし、今生きている水道管も
止水栓から外して持って帰りますと言われた。アパートの北東の隅にあった塩化ビニール製の排水管に被せてある金属のカバーも
持って帰るし、排水管も掘って切って起きますと言われた。駐車場は砂利敷にしますかアスファルト敷にしますかと聞かれてアスファルト敷に
しますと言った。舗装やさんに明日着てもらいますと言われた。何時頃になりますかと聞くと用事が立て込んでいて遅くなるので
電話して伺いますと言われた。また古い駐車場の境界線のコンクリートの礎石は無料で持って帰りますと言われた。
人が入ったらいけないのでコーンを周囲に立てて棒で仕切ってもらった。昨日までは凄く暑くてまさかこんなに暑くなるとは思わなかって
職人さんたちが熱中症で倒れないように冷たい飲み物を出したりしていましたと話した。お礼を言って帰った。。
夜は月が出ていたので撮影した。木星と土星が2階の屋根ギリギリに見えているが、望遠鏡の高さの所からは屋根の陰になっていた。
まだ暑くて体力を温存しておくようなので今年の木星と土星はあきらめて10月の火星まで待つ。10月から12月にかけて観測する。
今朝は9時過ぎて広島ガスに電話した。そしたら8月21日に広島市が工事をしてガス管はシャットダウンしているそうでガス管が
地中に残っていてもアスファルトを敷いてもいいそうだ。お礼を言った。マスクをして車で買い物に行った。ヒロデンのもみじ銀行に行って通帳記入した。
南の道路を通って帰った。法務局に滅失の登記の説明の予約を取っておこうとしたが、まだ色々とありそうなので8月31日以降に予約の電話を
する事にした。外に出ると道路に工事した跡があり、ガス管があった場所にガス管ちゅうの標識が建っているが、コンクリート片で
掘ってみたが、ガス管はなかった。道路の方から抜いたようだ。標識は解体工事中で幌の中に隠れていたのでそのままにしておいたようだ。
それより大きな土管が地面よりもせり出している。これを撤去するかそのままアスファルトを敷くかだ。でも道路に近いので
そのまま敷くと雨水が流れにくい。工夫してアスファルトを敷くようだ。撤去したら下には母宅に通じるガス管が通っているので
難しい。母宅に行った。ポストにはさらにチラシが入っている。母宅に上がってお参りした。報告とお礼を言った。結局今の処
連絡はない。昼の薬を飲んで洗濯物を収納した。昼食を食べてアマニ油を飲んだ。日記を書いた。火災保険の代理店に電話した。前の担当者は
転勤になったそうで新しい担当者になったそうだ。アパートを昨日解体完了したのを伝えて12月29日まで払っている保険料を返してもらう事になった。