気象兵器と共に人工地震も昔からあります。
日本は狙われています。
阪神淡路大震災、新潟大震災、東日本大震災、熊本大震災は少なくとも人口地震です。
その他、去年は何回も同じ場所で台風が発生して、同じような進路を通っていましたね。人口台風です。
10数年前に開かれた北京オリンピックが快晴続きだったのは、雨を降らせる気象兵器とは反対に晴れを続ける気象兵器を使ったものです。
昨日は阪神大震災から28年
でしたね。
当時の私は同志社大学3回生の
終わりでした。
京田辺市内の学生マンションが
大きく揺れて目が覚めた事を
覚えています。
この阪神大震災を境にして日本の
全ての新聞社やテレビ局に対して
人工地震を記事にしてはいけない
という箝口令が支配階級から出され
ました。
それは何故でしょうか?
言うまでもありませんね。
それ以前は読売新聞や朝日新聞を始め
大手新聞社はごく自然に人工地震を記事に
していました。
ゼネコンは人工地震技術を持っていて
都市開発や大型物件に際して耐震強度を
実験するために震度3程度の地震を意図的に
発生させていますから。
時折、想定より大きく揺れ過ぎて新幹線の
ダイヤが乱れたり列車が止まるなどして、
それが時々記事になっていました。
それが阪神大震災を境に人工地震を記事に
してはいけないとされたのです。
耐震強度を実験するために意図的に人工地震を
発生させる技術を更に強大にして広範囲にすれ
ば人工地震どころか対象国や地域を攻撃する
ための軍事攻撃になってしまいます。
若い記者は全く何も知らない場合がありますが
年輩の記者ならば誰でも知っている事実です。
地震は自然現象でしかあり得ないと心底思って
いる方々は世間知らずのおめでたい方々です。
1997年の時点で既にコーエン国防長官が
アトランタ大学での講演会にて巨大地震や巨大台風、
豪雨、旱魃、火山噴火などは簡単に軍事技術で
発生させることができ、それにより対象国を攻撃
する時代になっているという事を大学生1200名
を前に話しています。
テクノロジーや軍事技術の進化が著しく、今は
日本が支配階級の言うことを聞かない時などは
巨大地震や異常豪雨、巨大台風などで脅迫される
事が繰り返されるようになっています。
少なくとも阪神大震災、新潟巨大地震、東日本大震災、
熊本地震、などは軍事技術による攻撃や脅迫です。
マスクを外さずコロナウイルスに脅えて液体を
4回も5回も打っている方々には理解不可能な
現実だと思います。
メディアしか信じられない大多数の方々に
とっては現実のほうが想像を遥かに超越して
いるのです。
地球も生きています。
太陽系や銀河系の中にある地球は生き物です。
その地球の生体リズムであるガイアの法則により
1995年から東経135度ラインで次の新たな
文明が興隆する周期に入りました。
東経135度、つまり兵庫県明石市や淡路島の
ある位置です。
つまり日本です。
その1995年の始まりに阪神大震災、そして
地下鉄サリン事件が起こされました。
理由は分かりますよね。
日本が興隆するための出鼻をくじくためです。
今はその支配階級も構造が変わりつつあります
ので、大きな時代の変わり目です。
この変わり目にしっかり目を覚まして日々を
健やかに暮らしていきたいですね。