今は兄の家の様子が変です。家の中で倒れているんじゃないのかと。でも、カギが開かないので中に入れません。もしかしたら兄弟たちが続々と死んで、ブログどころじゃなくなるかも知れません。あ、今家の中から出て来て昨日洗濯していた洗濯物を干しています。ひとまず安心。
会話
遠い将来、僕たちが老人になったときに。 『 コロナワクチンに反対したり、コオロギ食に疑問は抱かなかったのか？』って 若者たちに質問されるかもしれない。 そのとき僕たちは胸を張って答えられるように、今できることを精一杯やりたい
命を掛けてもこのコロナワクチンの接種事業を廃止にします
