tarobee8のブログ(戯言)

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バイオテック(ファイザー)のワクチンに含まれるDNAの含有量は規定の83倍から355倍だった

 

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会話

彼がドイツでワクチンにDNAが大量に混入していることを確認した生物学者のキルヒナー博士だ。 DNA含有量の限界はWHOによって1回あたり10ngと定められている。検査されたバイオンテック社(ファイザー社)の5つのバッチで検出されたDNAの汚染濃度は、83倍~355倍だった。 博士の話: 既に封を開けて研究所に到着した2つのバッチでは、許容限度の600倍を超える値まで検出された。 つまり、許容限度を多少超えたという話ではない。 ドイツの薬事法上、このような数値のワクチンは販売や接種が許可されただろうか? ドイツ医薬品法第5条によれば、問題のある医薬品は使用禁止となっている。科学的データ、事実、考察に基づき、健康に深刻な害を及ぼす危険性がある場合に該当する。そうなれば、ワクチンは使用禁止で ある。 たとえ当局がそのワクチンを接種してもよいと言ったとしても、禁止は適用される。当局はこの法律を破ることはできない。私は科学者であり、弁護士ではない。科学的見地から言えば、検査されたバイオンテック社(ファイザー社)のmRNAワクチンは安全ではなく、それどころか非常に疑わしい。 私は7つのバッチをテストし、マッカーナン氏は約20個の異なるバッチをテストした。どれもDNAに高度に汚染されており、その全てからプラスミド(の断片)が検出された。 裁判所は、これを調査しなければならないだろう。そんなワクチンの接種は全て違法だったからである。 ワクチン被害やワクチンの副作用とDNA汚染との間に関連性があるだろうか。科学者であれば、相関関係なのか因果関係なのかをまず確認する。 mRNAワクチンに明らかに多くのDNAが含まれており、大規模ワクチン接種と並行して多くの深刻な副作用が発生し、現在も発生しているとすれば、それはまず相関関係があるということだ。そして、因果関係があるかどうかを調査しなければならない。
引用
 
 
Epoch Times Deutschland
 
 
@EpochTimesDE
Biologe: Massive DNA-Verunreinigung in BioNTech-Impfstoff – „Jede Impfung damit war illegal“ Der Biologe Dr. Kirchner ließ mehrere BioNTech-Impfstoff-Chargen im Labor auf DNA-Verunreinigungen untersuchen. epochtimes.de/politik/deutsc
 
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