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フランスのファイザー子会社の元副社長の談話

ファイザーのフランスの子会社の元副社長の談話です。

とてもワクチンには見えない。偽ワクチンだと考えている。コロナワクチンはおろか、インフルエンザワクチンも打たない。

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会話

 
ファイザー子会社の元副社長Roland Daumesnil氏 「コロナワクチンは、本物のワクチンには見えない。偽ワクチンと考えている。コロナワクチンどころかインフルエンザワクチンも接種しない」 Roland Daumesnil氏は、ファイザー社の子会社のカプスゲル社で1987年から2004年まで副社長を勤めていた。カプスゲル社は、2000年にファイザー社に買収された。 ファイザーの営業チームは、とても強引な薬の売り込みを推し進めていて、ルール外の処方がされる製薬品もあるなど、多くの腐敗が発生している。 売り上げを伸ばすために、当初選択された疾病の登録外の製品が処方されることが多いということだ。子供のコロナワクチンもその一例である。 Roland Daumesnil氏は、インフルエンザのワクチンも接種しない。コロナワクチンは、本物のワクチンには見えなかったので、彼はこれを偽ワクチンと考えている。 フランスでは、約2200万人がワクチンを接種していないと言われている。自分で偽の接種証明書を作った人もいる。 今後3〜5年の間に、コロナワクチンは多くの問題を引き起こすだろう。スウェーデンの研究によれば、患者のDNAからRNAが検出されているので心配である。悪いニュースだ。 各バイアル、各バッチのワクチンにはコードがついており、このコードで結果を追うことができる。コロナワクチンの場合、第3相試験で十分な検証を行わなかった可能性も否定できない。そこにプラセボを入れた可能性も大いにある。 ファイザー社は、米国と欧州の政府から、自社のワクチンを販売するように迫られた。ファイザー社の開発担当役員は、感染を止めるかどうかテストさえしていなかった。実際、ワクチンは感染を止めなかった。 最も胡散臭いのは、欧州では、副作用はファーマコビジランス・システムを経て、報告しなければならないということだ。このシステムは記入するページ数が多すぎるし、医師もそんなことをしたがらない。したがって、副作用は、報告よりもはるかに多いのだ。 コロナワクチンは、ファイザー社の売上の約38%を占めている。パクスロビドを含めれば、売上高の57%に達する。ファイザー社は、世界でも随一の製薬会社となった。 ファイザーは最近、抗がん剤を製造している研究所(シーゲン)を買収した。今後5年間でさらに250億ドルの利益を上げるだろう。