バイデンはアメリカ大統領ではありません。ディープステートの傀儡で偽の大統領を演じているだけです。認知症も相当悪く、また本人はもう死んでいると孫娘が証言もしています。今やっているジョー・バイデンは何者?
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会話
米国立公文書記録管理局(NARA)が82,000ページに及ぶジョー・バイデンの偽名メールを発見 ヒラリー・クリントンのスキャンダルを凌駕するかもしれない https://justthenews.com/accountability/political-ethics/archives-locates-82000-pages-joe-biden-pseudonym-emails-possibly… NARAはバイデン大統領が副大統領時代に3つの個人的な偽名アカウントで送受信した電子メールの82,000ページを発見した ↓法廷提出文書 https://justthenews.com/sites/default/files/2023-10/SELF-NARA-BidenPseudonymEmails.pdf… この総計は、オバマの監視下で政府の業務にも関与した、ヒラリー・クリントン前国務長官が関与したアメリカ史上最も悪名高い私用メール・スキャンダルの総計を凌ぐ、驚くべき規模である 2016年夏、国務省の監察報告書はクリントン夫人がニューヨーク州チャパクアにある実家に保管されていた私用メールサーバーを不適切に使用し、定期的に政府の業務を行っていたこと、そして後に彼女が私用と考えていたメールの多くを削除したことを明らかにした クリントン長官は、個人的な電子メールアカウントから、公務に関連すると思われる約3万通の電子メールに相当する約『5万5千ページ』のハードコピーを同省に提出した ↓当時のレポート https://justthenews.com/sites/default/files/2023-10/HillaryClintonEmailIGReport.pdf… 内部調査の結果、クリントン氏が私用サーバーを通じて送信した約100通のメールには、送信時点で『機密扱い』とされるべき情報が含まれており、その中には『シークレット』レベルのメールが65通 『トップシークレット』のセキュリティクリアランスのメールが22通含まれていた 政府は削除されていたクリントン夫人の個人的なメールまで回収し、情報公開法に基づいてそのすべてを公開した バイデンは、副大統領時代や上院議員時代の機密文書を持ち出し、デラウェア州の自宅ガレージやワシントンD.C.に置いていたシンクタンクのオフィスの安全でない場所に不適切に保管していたとして、ロバート・ハー特別弁護人から犯罪捜査を受けている
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