tarobee8のブログ(戯言)

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2021年と2022年は死因が何であっても、PCR検査陽性ならコロナ死としてカウントしていたために、インフルエンザで死亡してもコロナ死

ウィルス干渉のせいではなかったのです、インフルエンザが何故流行らないかは。

死因が何であってもPCR検査が陽性ならば、コロナ死としてカウントしていたために、実際はインフルエンザなのに、新型コロナとして扱わっれていただけでした。

PCR検査を感染症の診断に用いてはならないと警鐘を鳴らしていたキャリー・マリス博士は暗殺。PCR検査が悪用された悪い例の見本です。

 

鈴木 司朗さんのフェイスブック投稿より
 
【今度はインフルエンザ枠沈でタヒさせる事にした感じのTV報道】〜新しい恐怖心を植え付けるDS阿久魔メディア。
今度の今年のインフルエンザは2回来る。そして大流行に成る!。
と【脅して】、前回のコロナの恐怖心で【脅して、枠沈へ誘導】した二匹目の泥鰌を狙ってる感がプンプンする‼️。
多分、予定してるインフルエンザ枠沈の中身はコロナ枠沈の成分と同じなんだろう。
◆コロナ枠沈への否定要素が定着し始めて、多重コロナ枠沈接種者が現れ無くなったので、【コロナ⇒インフルエンザ】へ手法を変えた様だ‼️。
◆◆今年のインフルエンザ感染者数を比較するなら2022年度のデータと比較するか、2021年や2020年のデータも掲載して比較するのが普通です。
処がこの写真を観て下さい‼️。
2023年の今年のインフルエンザ感染者と称するグラフと比較してるのは2019年度のものです!。何故か?と言うと、2021年から2022年度のインフルエンザ感染者は50人位だから、グラフに書けないし、描いたら【政府・厚労省・医師会・メディアのDSカバール】が結託して、純朴な羊の日本人を騙した‼️のがバレるからです。
◆◆何故去年、一昨年、2000年などは年度中全部の期間を集計してもインフルエンザ感染者は54名位でした。←厚労省発表。

何故そんなに少なかったのか?の答えは簡単です。厚労省は年度当初に交通事故で亡くなっても、持病で亡くなっても、PCR検査陽性なら全部コロナ死として報道しろ!、金はやるからと言う通知文書を2回も発してたからです。【3年間の間のインフルエンザ感染者は全部と言って良い程コロナ感染者にカウントされて、報告したお医者さまはウハウハだったのです。だから、正常な集計の2019年度以前のデータを使う以外無かったのです。

❌コロナが陳腐に成ったから、インフルエンザにモデルチェンジしたら、又しても政府・厚労省・医師会・メディアの新しい恐怖キャンペーンに応じる🐴🦌な真似を多分するのが,彷徨える日本人の羊🐏たちだと予想出来る。インフルエンザの枠沈成分もコロナ枠沈の成分も同じと私は観る‼️。