初代のロックフェラーからして、相当アクドイ事をやっています。
それが、現在も続いています。
ロックフェラー医療(現在、日本などで行われている詐欺医療)は病気を治すんではなくて、症状を抑え込んで、治る病気を治らないようにして、延々と金儲けをする仕組みです。
木村 篤哉さんのフェイスブック投稿より
syounan.tansuke @STansuke
およそ150年前、ロックフェラーが米国医師会を支配するようになると 医学部の教科書から自然治癒力、 ハーブ、植物、食物の治癒力への言及は、 殆どの教科書から消され現在に至ります。
本来症状は排毒の現れですが、西洋医学ではこれを押さえ込もうとします。本末転倒といえるでしょう。
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引用 ユー子@カンジダ情報発信中 @yuko_candida · 2021年5月20日
●病気とは、主に肝臓、心臓、消化器、肺、腎臓の五臓が悪いこと
●病気を治すということ=体(内臓)に溜まった毒素を外に出すこと
●排毒の方法はそれぞれの臓器により違う
●下痢、湿疹、発熱、腰痛、肩こり、頭痛、鼻血、耳だれ、血尿、眼病、歯痛などは全部排毒の症状
http://hietori-rahall.com/h03shoujyou.html
午後1:08 · 2023年12月3日
syounan.tansuke @STansuke · 10月17日
返信先: @STansukeさん
[改訂版]
https://twitter.com/STansuke/status/1686230679380738048?s=20
ジョン・D・ロックフェラーに始まる現代西洋医学
— syounan.tansuke (@STansuke) 2023年8月1日
薬を石油から製造できると分かると、自然療法、古典医学を徹底的に潰し、医薬巨大利権を築き上げます。
一族の主治医はホメオパシー医師で海水療法行い。彼ら自身は薬を絶対飲まなかったのだから分かりやすい。 1/7⬇️ https://t.co/CKDQ21ws9y