1番下の動画をご覧ください。能登沖の二酸化炭素貯蔵は中止されたが、注水はしているそうです。注水して地下水が地震の原因になる事があるそうです。
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会話
能登半島にもCCS(二酸化炭素地下貯留)事業があります。CCSは、山岳地帯の採掘事業者が地下に水等を圧入して人工的に地震を起こし、採掘することに倣った採掘技術です。阪神淡路大震災も東日本大震災も、その他諸々の地震は、この技術が応用された人災あるいはテロと言われています。
デンバー地震 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e5%9c%b0%e9%9c%87… 分散型CO2地中貯留の可能性について 大林組技術研究所報 2013年No.77 https://obayashi.co.jp/technology/shoho/077/2013_077_42.pdf…
時間との闘い…脱炭素の切り札「CO2回収・貯留」事業化を急げ 2023年04月16日 https://newswitch.jp/p/36626
京都大学工学博士であり、名古屋工業大学元教授である、地震爆発論学会・石田昭会長は、2018年9月6日発災の最大震度7の苫小牧大地震(胆振東部地震)をその5年前にYouTubeで予測。経産省管轄の日本CCS調査株式会社苫小牧CCS実証試験センターを名指しして、その二酸化炭素地下貯留計画を「地球温暖化詐… https://t.co/HEkEOyMvOf pic.twitter.com/tfbkSgJ1nr
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年12月21日