tarobee8のブログ(戯言)

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病院は病気の原因を取り除かなくて、対症療法ばかりするから、永久に病気が治らないのです

私も1人で10人分の仕事を抱え込まされて、1年365日24時間フルタイム営業で、休みの日もなく、自分の時間もなくて凄いストレス続く12年間のために「悪性高血圧」になりましたが、主治医は私と広島学院時代の同級生ですが、私がいくら理由を話しても聞く耳を持たずに、対症療法ばっかりで、「びらん性胃炎」にもなり、薬は増える一方でした。結局は私の病の原因である母親を認知症の専門病院に入院させてもらい、母の死後も私が何もかもやって、母の財産は不動産が異常に多くて借金だらけで、現金が異常に少なくて、その原因を作って逃げてばっかりの兄に母の主な財産を相続させて、色々な手続も全て私がして、2020年1月16日にやっと登記完了して、兄の仕出かした不始末の結果も清算して、2020年10月19日にやっと自由の身になりました。そして、病の原因は取り除かれて血圧も徐々に下がり、降圧剤も徐々に減量中で、びらん性胃炎も治っていて、ガスターも終了。結局、現代医療は「病だけを見て人も見ず」です。

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会話

故・安保徹先生(1947-2016)は、最終的にベシャン博士の環境宿主説に辿り着いた後、暗殺を予期する言葉を残して突然、病死したことが数日後の地方紙面に小さく掲載される。先生のお話を聞くと涙が出る。
ルイ・パスツール(1822-1895)フランスの生化学者。近代細菌学の開祖。死後100年経ち、子孫によって博物館に寄贈された研究ノートから、40年間の捏造実験が発見される。 ウイルス病原菌説を提唱
1.病気は体の外にあり、ウイルス・微生物に起因する。
2.ウイルス・微生物に対しては、ワクチンや抗生物質で防御しなければならない。
3.ウイルス・微生物は誰に対しても同じことをする。
4.ウイルス・微生物は周りの環境によって形を変えない。
5.全ての病気は、それぞれ特定のウイルス・微生物に関連づけられる。 6.ウイルス・微生物が、病気の原因である。
7.病はどれだけ健康であっても罹る。
8.病から身を守るために、ワクチンで防御態勢を築かねばならない。
アントワーヌ・ベシャン(1816-1908)フランスの医師、化学者、薬学者。 環境宿主説を提唱
1.病気は、体が置かれた環境により、体内細胞の中で共存する微生物の環境不適応に起因する。
2.これら細胞内にある微生物は、通常は新陳代謝を助ける働きをする。 3.微生物の宿主(人の体)が死んだり、怪我をしたりした場合は、 体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4.微生物は、環境に応じて形や色を変化させる。
5.全ての病は、特定の体の状態や環境に関連づけられる。
6.微生物は、宿主(人の体)の健康状態が衰えた場合に「病気」になる。 従って、宿主の健康状態が「病」の第一の原因である。
7.病は、不健康な状態や環境の上に築かれ、体の免疫システムの状態が病気になるか否かを決める。
8.病気にならないためには、健康な状態や環境を作らなければならない。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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引用
 
 
キノシタ薬品
 
@kinoshitayakuhi
 
安保徹先生は、のちに40年にもわたる捏造実験告白文が発見されるルイ・パスツール博士の病原菌仮説ではなく、その師であるアントワーヌ・ベシャン博士の環境仮説、つまりは外敵たるウイルスはそもそも存在せず、人間に内在するエクソソーム内のミトコンドリアの環境不適応を語っておられます。皆さんが… twitter.com/kinoshitayakuh…
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