先日行われた「WCH超党派議連」での問題点の指摘です。
井上正康大阪市立大学名誉教授と近現代史史家の林千勝氏の対談です。
WCH議連の様子も途中で入っています。
厚生労働省の担当者の返答はトンチンカンで答えになっていません。
明らかに、厚生労働省はWHOの手先である事が分かります。
WHOは規則違反をしていて、規則違反を堂々と押し付けようとしています。
規則違反を繰り返して平気でいます。
WHOの大スポンサーはDSの営業担当のビル・ゲイツとDSの傀儡である
アメリカ民主党政権です。つまり、WHOはDSの傀儡なんです。
参加加盟国の合議で決めるのではありません。
WHOから脱退する国が続出でしょうが、日本はWHOや国連にベッタリで
WHOからも国連からも脱退すべき処を脱退する気はありません。
日本からはある人複数がWHOの要職に就いていて、WHOベッタリなのが残念です。