tarobee8のブログ(戯言)

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コロナワクチンは遅毒性の人口削減用の毒薬です

 

コロナワクチンは基本的に「遅毒性の毒薬」です。打っても何ともない人も

将来いつ突然死するかも知れません。

また、打てば打つほど免疫力が下がり「エイズ状態」になります。

また遺伝子も改変されます。

コロナワクチンに限らず「mRNAワクチン」は基本的に同じです。

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会話

本震発症はだいたい2年3ヶ月〜2年10ヶ月。まさに安心して忘れきったところに突然発症です。 背後には、血管の中で2年余りかかって肥大した人工ヒドラ、2年余りの細胞更新を経て拡散した遺伝子組換え、これらによる遅効性時限爆弾。 まあ普通の人には理解出来ませんからワクと関係ないと思うでしょう。
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