tarobee8のブログ(戯言)

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厚生労働省の方針は年寄りは早く死ね、病気持ちは早く死ね

日本政府や厚生労働省はいつも、高齢者と基礎疾患のある人を優先的に

危険な薬物の接種対象者にしていますが、強靭な肉体の持ち主でもコロナワクチン

というmRNAワクチンで多くのアスリートが亡くなっています。

高齢者や基礎疾患のある人にコロナワクチンを初めとする「mRNAワクチン」を

優先的に推奨するのは、高齢者や基礎疾患のある人々には「早く死んで欲しい」という

願望があるからなんです。年金や医療費を抑制する目的があるんでしょうが、

将来バレた時に補償額は天文学的な数値になると予想されますので、

「今すぐ中止」の英断を強く求めます。今のままで突っ走れば、本当に財政破綻

してしまいます。ま、その時は国債発行すればいいんですけれどね。

財源に国債発行すればいいじゃないのかとバレるのがまた怖い。

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会話

厚労省が発表しているワクチン定期接種の対象者
「令和6年4月1日以降は、季節性インフルエンザワクチンの対象と同じく、65歳以上の高齢者及び60歳から64歳の心臓等に機能障害を有する方となります。」
高齢者や心疾患の患者に対するワクチンは、副反応のリスクが高くなります。
 
 
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