これらは全てウソでした。
1日三食食べるというのはエジソンが自身が発明したトースターを買わせるためのプロパガンダ。腹が減ったと感じた時に食べればいいのです。断食や小食を時々した方が
体にいいのです。
牛乳(乳製品全部)のカルシウムは身体のカルシウムを溶かして血中に出して腎臓から排出させて、骨がもろくなります。海藻や小魚や小エビなどから摂るカルシウムは骨を丈夫にします。
減塩が体にいいというのはウソです。精製塩は身体に悪いですが、天然塩は身体に
凄くいいもので、是非毎日採って欲しい栄養素満点の食品です。また、塩分が足りないと腎臓から血圧を上げる物質が出て血圧が上がります。また高血圧の1番の原因は
マグネシウム不足です。天然塩やアーモンドにはマグネシウムがいっぱい含まれて
います。
血圧とコレステロールを下げましょうもウソです。
血圧は年齢や個人の血管の硬さなどで、抹消に十分血液を送れるように体が調節して
血圧が変動します。あまり血圧を下げ過ぎると脳や抹消に血液が十分に遅れずに
将来「認知症」になりやすくなります。また冷え症の原因です。
コレステロールも300mg/dlまでならオーケーです。それ以上の値が続くのなら
コレステロール降下剤ではなくて、食事療法(ダイエットと言います)で下げれば
いいんです。また、コレステロールは肝臓でも作られています。あまりにもコレステロールが低い低い人は肝臓が弱っている可能性があります。
また総コレステロールが250mg/dlと基準値の上限よりも少し高い方が元気で活発
というデータがあるそうです。
熱が出たら下熱剤もウソです。
熱は身体が病気と闘っている証拠です。熱が出ると自然治癒力が働いて、病気を
治します。下熱剤はその邪魔をしているんです。
なお、mRNAワクチンの副作用による発熱は例外的です。mRNAワクチンは打っては
いけません。
予防接種をしましょうは、病気に罹りやすくさせるための医療利権です。
健康診断と人間ドッグはなるべく避けて下さい。
まともな医師や病院ならいいんですが、まともじゃない医師や病院がほとんどです。
血液検査もですが、がん検診もCTもマンモグラフィーも病気を捏造するための
検査です。早期発見早期治療は医療利権です。こじつけに病名を付けて医療機関が
儲かるようにするためです。
抗癌剤は増ガン剤とも呼ばれていて、非常に危険です。医師のうちで自分がガンに
なったら抗ガン剤を使うという人は1%もいません。
電子タバコは紙タバコと違い非常に危険です。紙タバコは肺がんの原因というのは
ウソです。むしろ、タバコを止めるよりは、食品添加物や農薬の使っていない
食べ物を食べる事が大切ですが、日本に住んでいる限り、食品添加物や農薬を完全に
避ける事は不可能です。
またタバコは風邪に罹り難くする作用があります。医療業界ではタブーです。
人口削減計画は随分前に計画されていて、呼吸器系の病気に強いタバコと人口削減に
使う「mRNAワクチン」による血栓除去作用のあるアルコールは身体に悪いとさかんに
悪く言われていましたが、全て人口削減のためだったんです。世界人口削減計画は
1978年には始まっていました。