tarobee8のブログ(戯言)

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日本の現代医学は永久に治らないロックフェラー医療です

 

現在の日本の医療はロックフェラー医療そのものです。

病気を治そうとする症状えを病気と見なして、その症状を止めるだけですから。

病気が治ったのではなくて、クスリというリスクがある(ナフサという石油由来から作ったものですから、体にいいはずがありません)化学物質により治癒藩王を止めただけですから、いつまでも病気は治りません。切れるとまた再発しますし、もっと酷い症状が出てきてそれを止めるクスリをまた飲ませる・・・の繰り返しです。

ロックフェラー医療は石油王のロックフェラーが医療業界に圧力をかけて、ロックフェラー医療以外の医療をするものは医学界から追放するなどして出来上がりました。

日本の元題医療はロックフェラー医療を外国はすでに止めて他の医療に切り替えているのに、いつまでも永久に治らないロックフェラー医療に鼓室しています。

西洋医学が必要なのは緊急時だけです。

医食同源という言葉が日本にはありましたが、医療利権によって潰されました。。

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会話

西洋薬は病気を治してはくれません
症状を一時的に和らげてくれるだけです
薬が切れたら同じ症状あるいはもっとひどい症状に襲われる
そしたら薬を増やすか別の薬を飲むしかなくなる
もともとそういう目的で設計されているのが西洋薬です
そもそも出発点からしてビジネスです
薬無しでは生きられない患者を作り、
医療と製薬が半永久的に儲かる仕組みを守るための商材です
薬は患者を病気から守る救世主ではありません
単なる商材です
その点では漢方薬の方が信用できます
漢方医学の歴史の長さは西洋医学とは桁違いだし 出発点が恐らくビジネスではありません
遠い過去からのトライアンドエラーと統計の産物である経験医学です
あと漢方は中国の医学だと思っている人が多いけど違います
漢方とは、中医学を継承した日本が独自に守り発展させてきた日本独自の医学です 「漢方薬は効きが悪い」と思っている人が多いようですが、そもそも「薬で病気が治る」と考えるのが間違いです
病気を治すのは自分の身体の治癒力です
漢方薬は「病気にかかりにくくする、治りやすくする体質作りを助けてくれる」ものです
ではなぜ日本の一般の病院・診療所ではあまり漢方薬を出さないのでしょうか?
一般的なお医者さんに漢方の知識が乏しいというのももちろんありますが、一番の理由は漢方薬は保険点数が低く、西洋薬は保険点数が高く設定されているからです
石油王ロックフェラー様が作った西洋医学のシステムです
生薬から作る漢方薬なんぞ出していたら病院が赤字になるようにちゃんと仕組みができています
ロックフェラー医学と医学部の制度を唯一の「医学」として導入してしまった日本では、石油から作ったビジネス西洋薬が優先して流通する仕組みになっているのです
西洋医学のお医者さんはその意味ではロックフェラーのセールスマンです
 
ビジネス医学ですから、本当に良いもの・病気を治すものが流通するのではなく、「売れるもの」「儲かるもの」が流通する仕組みになっていることも付け加えておきます
だから政治や警察や消防と同じく、人々の生命を預かるものをビジネスにしちゃいけないんです
本当は 医者がビジネスでPCRやmRNAなんぞをバカスカ売りまくってウハウハ喜んでる魑魅魍魎モラルハザードの世界と化した現代医学に倫理観など望むべくもないんですが
過去に私が勤めていたクリニックのとあるお医者さんが淡々と言ってました
「あのね、医者というのはね、患者の病気が治るとか、この病気に効くとかいう理由で薬を出す仕事ではないんですよ この病気にはこの薬、この症状にはこの薬、という決まりがあってね、その決まりに従って薬を出すのが、我々の仕事なんです」
「だったら薬の自動販売機でええやん」 と内心思ってました
 
 
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