まだ有害無益なワクチンと称する毒薬を打たせています。狂気の沙汰です。
呉市はスマートシティ構想に参加しています。
ワクチンには反対している議員もおれれるんですが、国策として人口削減を推進
すると補助金が下りるようです。定かではありませんが。
呉市に限らず、全国の自治体はほとんど同じでしょう。例外は泉大津市と
名古屋市くらいでしょうか。
秋田県などの接種率の高い、県などは死亡率が高いです。
いつまで続けたら気が済むんでしょうか。
今度また新たな感染症詐欺が起きる予定です。
エボラや鳥インフルエンザとかと食料危機がセットです。もちろん、人為的なものです。そして、食料を配給制にして、エボラや鳥インフルエンザ用のレプリコンワクチンを打っていない人には配給うしないで打たせるはずです。でも、今までワクチンを
頻回に打った人は免疫がやられていて、そういう人が感染したり、死んだりするのです。本物ではないと思います。本物なら自分たちも危ういですし。
また本物だとしても致死率の高い感染症は宿主が次々に死んで、あっという間に収束します。SARSやMARSの時がそうでしたね。
谷本誠一さんは池田 としえさん、
他3人
と一緒です。
地方議会における令和7年度予算案審議が佳境に入っています。
因みに呉市は、3月25日の本会議で新年度予算が議決されます。その予算書には、「衛生費-予防接種費-高齢者の予防接種-新型コロナ」と入っており、定期接種故の単市の補助予算額は7,000円と2,100円の差額である4,900円/人/回となります。
これを令和6年度ゼロとしたのは、全国で泉大津市だけだったと思います。
高齢者の定期接種は毎年10月からなので、令和6年度は6月補正予算になっていましたが、令和7年度は当初予算から入っておりました。
恐らく全国自治体も同様であると推認されます。但し、中には6月補正予算で組むところもあるようです。有志議員の会諸氏の賢明なるご判断をお願いするものです。
