ファイザー社の内部告発者によると、初期に出たコロナワクチンは3種類あって
生理食塩水(プラセボ)と猛毒とその中間程度の毒薬だったそうで、その後は
プラセボはもう無くて、全て毒薬だそうです。ファイザーは2023年5月まで治験
でしたから、プラセボがあって当然なんですが、2023年5月をもって治験が終了したので今は毒薬ばかりです。また、10月から始まるレプリコンワクチンはもう治験が
終わっているので、本物の猛毒ばっかりです。政府が高齢者に毎年打つように
勧めているコロナワクチンは初回購入分は全部廃棄していますので、今後は
毒薬ばっかりです。これでも、打ちますか?