tarobee8のブログ(戯言)

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泉大津市の南出市長の講演会の内容

これって、藪医者は知らない情報ばっかりです。全国の藪医者さん、しっかり勉強して下さいね。

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会話

 
泉大津市主催、アフターコロナの健康づくりシンポジウム。国やマスコミが事実を伝えず、時間とともに健康被害が増え続けている状況やおかしさに、強い危機感を感じています。事実を知ること、知識を得て対策や選択肢を増やすこと。健康に幸せに生きていく上でとても大事なことです。 命や健康にかかわる大切な内容ですので、ポイントになりますがご一読いただけると嬉しいです。 村上康文東京理科大学名誉教授、小島勢二名古屋大学名誉教授、豊田孝行医師にご登壇いただき、ワクチンやワクチン被害についてわかってきた事実、海外動向、現場でのリアル等、最新情報をお届けいただきました。また、免疫をどう高めるのか、栄養からの体づくりの観点からもお話していただきました。 🟠講演のポイント ・接種をすればするほど感染しやすくなる。厚労省は昨年8月まで接種と感染状況を公表していたが、嘘がバレて公表をやめた。 ・海外では昨年8月以降、追加接種は進んでいない。5回、6回と打ち続けてるのは日本だけ。 ・イスラエルは4回目で、おかしさに気づいて接種をやめた。すると感染の波が止まった。 ・オミクロン対応2価ワクチンBA4.5タイプはマウスでしか試験をしていない。 ・9月から接種がはじまる、XBBワクチンも、マウスでしか試験をしていない。つまり日本人が実験台。 ・6回目接種の安全性根拠を厚労省に問い合わせたら、わからないと回答された。 ・接種を繰り返すほど免疫機能が弱ったりおかしくなる可能性が高くなる。 ・繰り返し接種すると、igG4抗体ができやすくなることがわかってきている。免疫が反応しなくなる。igG4ができると炎症反応を起こせなくなる。本来ウイルスが体内に入ったら熱を上げてウイルスを排除しようとするがそれができなくなる。つまり、ウイルスを受け入れやすくなり、闘えない身体になる。 ・乳がん卵巣がん、子宮がん、白血病統計学的に見て増えている。厚労省が2023年6月に公表した数字から分析。今回のワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報を体内に入れる。スパイクタンパクが体内で作られると、エストロゲン(いわゆる女性ホルモン)レセプターに結合し、作用することがわかっている。アメリカでも論文あり。 尚、胃がんと肝臓がんは減っている。 ・ワクチンを打つと抗体をつくるだけでなく、自分を攻撃する。 今回のワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報を体内に入れ、すぐに分解されずに全身を駆け巡る。スパイクタンパクが細胞の中から発現され、そこから中和抗体がつくられる。しかし同時に、細胞からスパイクが発現されると、その細胞は自己免疫に異物と見なされて攻撃される。つまり自分を攻撃する。 人によって、身体のどの臓器、場所からスパイクタンパク質がどれだけの期間つくりつづけられるのかはわからないことが多い。 ・スパイクタンパク自身が毒性を持つ。 ・これまでに厚労省が公表している副反応疑い報告。死亡は2000名を超え、重篤副反応は約2万7000人。12-19歳の重篤副反応だけで約400人、死亡5人。 なお、インフルエンザワクチンでの死亡報告の50倍。 ・副反応の症例だけで1000種類以上あり、接種後体調を崩しても気づいていない人がほとんどだと思われる。 ・ファイザー社二価ワクチン説明書に、接種リスクの高い基礎疾患がたくさん書かれているが、国は基礎疾患ある人は打てと言っており、ちゃんと見ないと危ない。 ・ワクチンのロット差問題。ワクチンのロットによって、死亡や重篤副反応が多いもの、そうでないもののバラツキがある。当たり外れがある、ロシアンルーレット状態。 ・国と製薬会社との契約で、ワクチンの成分を調べることはできなくなっている。ロット差もある。つまり中身のわからないものを打っている。 ・最近ワクチン被害で相談を受けた事例の一部。30代男性、失明。中学生2年生、閉経。40代男性、歩行障害と脳の病気発症。40代女性、半身の痺れ。50代男性、接種後感染して重症化し、肺の機能が30%に低下。 ・身体の維持に栄養が必要だが、吸収できる腸内環境になっているか、整えることが大事。 ・ストレスや毒素の除去にも栄養が使われる。 ・良いものを身体に入れるだけでなく、身体に負荷がかかるものは極力入れないこと、引き算が大事。 ポイントだけになりますが、考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。 まわりやマスコミに流されない。自分で調べる。ちゃんと勉強している人に聴く。インフォームドコンセントをちゃんとやらない医者は要注意。 泉大津市民はじめ日本国民の健康と命が心配で心配で心配で、あの手この手で伝え続けています。 後日になりますがシンポジウムの動画も公開します。 尚、CBCテレビの大石アナウンサーが取材に来られました。後日放送されるかと思います。 とにかく、一緒に学びましょう。
 
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