tarobee8のブログ(戯言)

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食料危機なのに

今、食糧危機の真最中でこれからは、もっと酷くなります。
日本の食料自給率は異常に低くて、日本は兵糧攻めされたらお終いです。戦わすして負けます。
また日本はアメリカやその他の国の圧力で危険な食糧(禁止されている薬剤や農薬入り)を
日本人に食わせておけと言う政策をやっています。日本は世界のゴミ捨て場と化しています。
まず、敗戦後にGHQから学校給食を始められて子供たちから危険な食糧を食べさせられて
日本人の食生活は180度一変しました。今もまだ危険な食物を学校給食で子供たちがターゲットに
されて食べさされています。日本は世界の危険な食糧の最終処分場と化しています。
農林水産省の官僚は危機感を覚えていて、政治家に直訴したらクビです。
日本はもっと自国の農業を推奨して守って行かなければいけないのに、政治家はマスコミを使って
日本の農家は過保護だと刷り込ましておいて日本の農業を潰しにかかっています。
そして貿易をもっと自由化させようとして、日本の農家を潰しています。自由化はダメなんです。
自国の産業は政府が守らないと誰が守るんですか?外国では政府が自国の産業を守っているのは
常識ですよ。
財務省はすぐお金がないと言いますが、実は日本の国家財政は健全で破綻する事はないんです。
財務省が諸悪の根源です。財務省が凄くケチ(守銭奴)だから各省庁も守銭奴にならざるを得ません。
日本政府は農業ばかりでなくて、日本の各種産業をどんどん潰しにかかっています。
日本の政治家は本当に日本人なのでしょうか?

<a href="https://www.youtube.com/watch?v=VokhjALAwPQ">https://www.youtube.com/watch?v=VokhjALAwPQ

ロシア入国禁止のリスト(日本人版)

先日、ロシアが発表した63名の日本人のロシア入国禁止リストです。

何故か、安倍晋三氏の名前がない。もしかしたら、安倍晋三氏に

ウクライナとの仲介を頼むと間接的に訴えているのかも知れない?

それにしても岸田文雄アメリカの言う事を聞かないと政治生命が

ないから、いつもは決まらない男がフライングしてロシアに対して

経済制裁にあっという間に踏み切った。軽はずみな奴よ・・・。

風見鶏をして、制裁に加わらずに、ロシアとウクライナの仲介役を

買って出ていれば、男が上がっていたものを・・・。ま、アメリカが

許してくれないだろうが。

 

【ロシアの報復開始‼️
ロシア外務省が発表した日本の入国禁止リスト63人】
(1)岸田文雄 首相
(3)林芳正 外相
(5)岸信夫 防衛相
(6)古川禎久 法相
(8)西銘恒三郎 沖縄・北方担当相
(9)秋葉剛男 国家安全保障局
(10)山東昭子 参院議長
(11)細田博之 衆院議長
(13)佐藤正久 自民党外交部会長
(14)松川るい 自民党国防部会長代理
(15)森英介 日本・ウクライナ友好議員連盟会長
(16)志位和夫 共産党委員長
(18)熊野正士 公明党参院議員
(20)阿部知子 衆院沖縄・北方対策特別委員会委員長
(21)秋葉賢也 同理事
(22)国場幸之助 同
(23)鈴木隼人 同
(24)堀井学 同
(25)石川香織 同
(26)大島敦 同
(27)杉本和巳 同
(28)稲津久 同
(29)青木一彦 参院沖縄・北方問題特別委員会委員長
(30)青山繁晴 同理事
(31)今井絵理子 同
(32)北村経夫 同
(33)勝部賢志 同
(34)高瀬弘美 同
(35)大塚耕平 同
(36)清水貴之 同
(37)諸星衛 北方領土問題対策協会理事長
(38)佐伯浩 北方領土復帰期成同盟会長
(39)脇紀美夫 千島歯舞諸島居住者連盟理事長
(40)桜田謙悟 経済同友会代表幹事
(41)鬼木誠 副防衛相
(42)岩本剛人 防衛政務官
(43)中曽根康隆 同
(44)山崎幸二 統合幕僚長
(45)小野日子 外務省外務報道官
(46)飯塚浩彦 産経新聞社社長
(47)近藤哲司 産経新聞社専務取締役
(48)斎藤勉 産経新聞社論説顧問
(49)遠藤良介 産経新聞社外信部次長兼論説委員
(50)山口寿一 読売新聞グループ本社社長
(52)二宮清純 スポーツジャーナリスト
(53)岡田直敏 日本経済新聞社会長
(54)長谷部剛 日本経済新聞社社長
(55)井口哲也 日本経済新聞社編集局長
(56)湯浅次郎 選択出版代表取締役
(57)加藤晃彦 週刊文春編集長
(58)袴田茂樹 青山学院大名誉教授
(59)神谷万丈 防衛大教授
(60)櫻田 淳 東洋学園大教授
(61)鈴木一人 東京大教授
(62)岡部芳彦 神戸学院大教授
(63)中村逸郎 筑波学院大教授
 
 

ゼレンスキーにはパトロンがいます

月刊アンダーワールドの一部より

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ハンドラ文書とは・・・


現職+元指導者35人と公人300人などの権力者や富豪たちが脱税、マネーロンダリングのためにタックスヘイブンに資産を隠していたことを
リークした書類です。

この文書の中で、日本でもソフトバンクグループの孫正義氏の名前が取り上げられています。

そしてなんと、ウクライナ戦争で世界中に知られることになったウクライナのゼレンスキー大統領の名前もこの中に記載があったのです。


彼は2019年の大統領当選の直前に

・秘密の銀行口座
・プライベートジェット
・ヨット
・高級絵画

などの資産をタックスヘイブンに移していました。

 
しかし不思議ではありませんか?

ゼレンスキー氏は元々芸人でした。

一芸人である彼がそこまでの資産を普通持っているでしょうか?

一体なぜ彼は、これほどの資産を所有していたのか。


実はそこには、彼を支持する秘密のパトロンの存在が見え隠れしているのです。
続きはこちらからご覧ください

>ゼレンスキー氏の秘密のパトロンを知る(動画は省略)↓を参照ください。

実はウクライナの実質的な最高権力者のアシュケナージユダヤ人の
ユダヤ系の大財閥のオルガリヒの最高権力者の「イーホル・コロモイスキー」です。凄い資産家で
テレビ局も持っています。ゼレンスキーはこの人に取り立てられて本当に大統領になったのです。
コロモイスキーは3重国籍です。ゼレンスキーはコロモイスキーのストーリー通りに仕立て上げられた
傀儡です。

 


ーー月刊アンダーワールド事務局


P.S.

ウクライナ侵攻で知られるようになった、ウクライナのゼレンスキー大統領が芸人時代に出演した「国民のしもべ」というドラマがあります。

このドラマで彼は、高校教師役を演じ、その役の中でウクライナの腐敗した政治家について論破した動画が拡散され、本当に大統領になってしまうのです。

そしてこのドラマと同じようにして、彼は現実でも、大統領に選ばれることになります。

しかしこの話、出来すぎていると思いませんか?

・たまたまドラマで高校教師から大統領になる役をやって、

・たまたまドラマと同じように人気を勝ち取り本当に大統領になり、

・たまたま大統領になった彼が英雄のようにロシアとの戦いに挑んでいる。

こんなドラマのような話が本当にあるでしょうか?


実はこのできすぎた話の裏には先ほどお伝えしたパトロン(黒幕)が関わっています。


コロモイスキーと親交のあるアメリカ人は
ジョージ・ソロス
バイデン一家
ジョン・マケイン上院議員
ヴィクトリア・ヌーランド国務省次官補
などなどです。

またウクライナの極右団体のアゾフ大隊(ネオナチ)がウクライナ住民を殺害している
と言う情報が確認されています。マスコミは絶対にこういう真実は報道しません。
全てウソで塗り固め固められているのがバレるからです。

アホちゃいまんねん、パーでんねん。

博多どんたくだそうです。これを見て異常と感じない人とはお話したくありません。

水泳の授業でマスクをさせて泳がせたどこかの小学校と同じレベルです。

日本人って、いつから低能人になったのかと情けなくなります。

演奏している人が悪いんじゃないです。マスクをして演奏するように強制した上の連中がアホなんです。

世界情勢は複雑です

板東義宣さんの今の気分: クール

20時間前 
2014年ウクライナ騒乱またはマイダン革命、尊厳の革命、ユーロ・マイダン革命は、2014年2月中下旬にウクライナで起こった革命だが、首都キエフで勃発したウクライナ政府側とユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突の結果、当時のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が失脚し、隣国ロシアへ亡命することになった。
ウクライナ戦争へと至る真実を網羅する田中良紹氏ジャーナリストの承前敬語と言える記事。以下抜粋する。
  ▽
ソロスは世界各地の民主化運動に資金を提供し、「マイダン革命」もその一つであった。そのソロスとバイデンとヌーランドは、2016年大統領選挙でヒラリー・クリントンを大統領にするため中心的役割を果たす。
ドナルド・トランプを落選させるため、彼らはプーチンとトランプの関係を「ロシア疑惑」として浮上させ、トランプの選挙責任者ポール・マナフォートを有罪に追い込むが、マナフォートを訴追させた資料はウクライナの弁護士が公開した資料だった。
ウクライナを分断した2014年の「マイダン革命」は、実は2016年米大統領選挙と連動し、トランプとヒラリーが戦ったあの選挙にはウクライナが深々と関与していたのである。しかし2016年大統領選挙にトランプが勝利したことで米ロ衝突の危機は回避された。
オリバー・ストーンの『乗っ取られたウクライナ』を見ると、ウクライナの政治状況と米国内の政治対立とが見事に重なっていることを知る。最後のナレーションは、「ウクライナとロシアの国境付近でウクライナの挑発があり、それがロシア軍の侵攻を招き、世界は『ロシアの侵略だ』と騒いでNATOとロシアが戦争になる」。そして核爆発の映像に「人類最後の戦争」というナレーションがかぶる。
いま世界が目にしているのは『乗っ取られたウクライナ』が予想した悪夢の現実化だ。ロシアの侵略に西側世界は怒り、大悪人のプーチンを潰すことのみに目を奪われているが、私は以前からブログに「戦争は現象面を感情的に見てはならず、本質が何かを冷静に読み解く必要がある」と書いてきた。
戦争の真相など何年か経たないと分からないものだ。ただなぜ2月24日にロシア軍が補給も十分でないままウクライナに侵攻したのかは私も疑問である。西側メディアは「狂気のプーチンによる帝国主義的侵略」と言うが、私にはプーチンが狂っているように思えない。手掛かりを探していたら、こんな情報を見つけた。
「フランス・インテリジェンス研究センター」の研究誌3月号に、ジャック・ボーという元軍人が書いた記事で、事の起こりは去年の3月24日、ウクライナのゼレンスキー大統領が「クリミア奪還」の指令を発し、並行してNATO黒海で軍事演習を行ったことから始まる。これでプーチンも国境周辺にロシア軍を配備し軍事演習を始めることになった。
演習は11月までで終了するが、するとゼレンスキーはドローンで東部親露派勢力の燃料庫を爆破し、「ミンスク合意」に違反する。2月7日、フランスのマクロン大統領がモスクワを訪れ「ミンスク合意」順守を約束するが、ウクライナはこれを拒否、プーチンは西側に約束履行の気がないことを確信した。
そして2月16日以降、ウクライナのドンバス住民への攻撃が激化し、それを西側が見て見ぬ振りしたため、プーチンは軍事侵攻に踏み切ったというのである。付け加えれば、1月18日に西側工作員が東部地域で化学兵器を使った事故を引き起こそうとし、親露派戦闘員に逮捕されたことも引き金になったという。
この情報の真偽を確かめることはできないが、何か突発のことがなければ補給の準備なしに軍事侵攻することは考えられない。それとも侵攻すればすぐにウクライナが降参するとでも思ったのか。しかしウクライナの背後に西側がついていることを熟知するプーチンがそう考えるはずもない。だから戦争の真相は時間が経たなければ分からないと考えるしかない。
それよりもこの戦争で世界がどう動くことになるか。それを考えることの方が重要だ。まず世界的に軍拡が始まると思う。軍需産業は大喜びだ。欧州では各国が相次いで防衛費をGDPの2%以上にする動きに出た。抑制的だったドイツもショルツ首相が防衛費を倍額する方針を示し、緑の党も賛成に回った。
日本でも自民党の安全保障調査会が、敵のミサイル攻撃に対し反撃する能力を保有することと、5年以内に防衛費のGDP比2%以上を目指すよう政府に申し入れた。プーチン憎しの現状では、軍拡は世界の流れとして多くの国民が受け入れる可能性がある。
次に出てくるのは核武装の議論だ。日本でも安倍元総理がいち早く米国との「核共有」に言及したが、現実的でないとして見送られた。しかし周囲に中国とロシア、それに北朝鮮という核保有国がある以上、核武装の議論が消えることはないと思う。
これから日本国民は真剣に安全保障問題の議論に取り組まなければならない。これまでは平和憲法を護れば世界は平和になるという幼稚な議論と、憲法自衛隊を明記する必要があるという幼稚な議論が盛んに言われた。しかし現実の戦争を見ればいずれも浮世離れした議論であることに気付く必要がある。
一方で防衛費の増大も核武装ウクライナ戦争に触発された反射的というか、感情的な議論に過ぎないように私には思える。防衛費の増大も核武装も何のためかと言えば、それによって相手が攻撃するのをやめる「抑止力」にするためだ。
戦争になってしまったら勝とうが負けようが国民は悲惨が待ち受ける。だから問題は戦争にならないよう「抑止力」をどうやって確保するかの問題である。しかしミサイル攻撃で反撃すると日本が言えば、相手はそのミサイル基地を標的に次々攻撃を仕掛けてきて、「抑止力」にならないという議論もある。
また防衛費の増額も良いが、武器に金をかけるより、戦争をさせないための外交力を磨くことに金をかける方が「抑止力」になり、国家にプラスになるという考え方もある。とにかく現実の戦争を見ながら、そのあたりを真剣に議論する必要が出てきたのだ。
そして『乗っ取られたウクライナ』を見た私は、それよりもウクライナネオコンに引きずられて戦争に至ったように、日本もネオコンに引きずられて戦争に至ることのないように、よく目を見開いて対処していかなければならないと思う。
その兆候が現れ始めているからだ。例えば4月28日にネオコンの一人であるブリンケン国務長官は米上院外交委員会で、6月下旬にスペインで開かれるNATO首脳会議に岸田総理が出席することを明らかにした。
NATOは軍事同盟であるから政治や外交の話をするところではない。ロシアとの戦争を話し合う場である。平和憲法を持つ日本の総理が出席したことのない場に岸田総理は出席することになった。これも国民と与野党が揃ってプーチン憎しで一致しているからだ。
また5月下旬にはバイデン大統領が来日するが、その目的は日本をAUKUSに加盟させるためである。AUKUSは米英豪の3カ国で作る中国敵視の軍事同盟だ。これまで日本は日米豪印4か国で作る「クアッド」の一員だったが、こちらは政治的に中国を包囲する組織で戦争を念頭に置いたものではなかった。
それが変わるのである。日本は中国とロシアを敵とする軍事同盟の一員として存在感を示さなければならなくなった。そのように誘導しているのは米国のネオコンである。くれぐれもウクライナのように戦争の前線に押し出されることのないよう、冷静な目で戦争を見るように心掛けなければならないと思う。
ロシアのミサイル実験について。
日本はアメリカの植民地です武田邦彦氏激白する。↓
 
 
なお、ニュースにも取り上げられていますが、プーチン大統領胃がんの手術をする予定だそうです。
5月9日のドイツに対する戦勝記念日以降になるらしいです。手術以降はしばらく自分の腹心に政権を担当させる予定になっているそうです。
またバイデン大統領は日本よりも韓国の方に先に立ち寄ると言う情報があります。理由は日本が半導体の件に関してアメリカに非協力的で台湾ばっかり優遇しているからです。今、世界中が半導体不足になっていますが、原因は台湾のTSMCや他の台湾の半導体製造産業が中国共産党人民解放軍に優先して供給していて、アメリカや日本の半導体を設計する企業からの技術を焼き付ける時に日本やアメリカの技術を盗んでいて中国に技術移転しているからです。

早く気が付いて下さい

今日もマスコミのニュースを聞いていて腹が立ってやれません。

何で、このパンデミックがプランデミックであるのかと言う事が全く分かっていないし、分かっていても報道できないんでしょうね。

もうこんな茶番劇に付き合される毎日は御免被ります。

マスク、ワクチン、ソーシャルディスタンス、アルコール消毒・・・などなどバカバカしくて悲しいくらいに情けないです。

これらはいわゆるガチガチの左翼の国際金融資産家たちの仕組んだ事であって、彼らの言いなりになると言う事は、NWO(ニューワールドオーダー=グレートリセット)の世界、つまり体のいい共産主義または社会主義であり、超監視社会のデジタルファシズムの世界です。

ロスチャイルドを頂点とするアシュケナージユダヤの国際金融資本家たちの望む世界です。みなが従わなければ彼らの目論見は失敗しますが、どうやら従う人が多いみたいですね。従う人たちは彼らの失敗した地獄の世界で暮らして行く事になります。覚醒して従わない道を選択した人たちには素晴らしい世界が待っているでしょう。

愛と調和の世界です。物質などの資産に拘らない精神性の高い世界です。

物欲に目がくらんで、またマスコミの言う事を盲信している人たちは2030年から始まるムーンショット計画の偽物の世界で生きて行く事になります。

どんどんふるいに掛けられるでしょう。これからが本番です。新型コロナウィルスのプランデミックは序盤に過ぎません。これから第2弾、第3弾、・・・と次々にプランデミックが用意されています。それを見極めて真偽のほどを見分けられる人たちだけが現実の世界に生き残るのです。洗濯を誤った人たちはあの世逝きです。今は人口削減の計画が少しづつ実行されています。決して政府やマスコミの言う事を鵜呑みにしないで下さい。これでも分からない人は言うだけ無駄です。「逝ってらっしゃーい」です。

今回のプランデミックもですが、ロシアのウクライナ侵攻を見ても日本人は騙されやすいなあと感じています。本当に「気づけよ」「目覚めよ」です。

テレビや新聞を見ないと騙されません。テレビや新聞やラジオなどがなければ、プランデミックは起こせませんでした。またテレビ局や新聞社を破壊すればプランデミックは収まるでしょう。またロシアのウクライナ侵攻についても偏向報道に騙される事はなかったでしょう。ハッキリ断言できます。

無題

報道されない事実さんの投稿より。
 

日本のマスコミは、オデッサでの焼殺事件、ジャーナリスト、
市長、政治家、市民の法的権利のない迫害と殺人について報道していますか?
ゼレンスキー政権より高い投票率を誇っていた主要な野党が、活動禁止にされたことについて報道していますか?
なぜ報道しないのですか?
「ロシア・ウクライナ少数民族に対する憎悪の表現にショックを受けました。ウクライナの中立性を剥奪し、反ロシアを声高に主張するように仕向けた、米国が共同で行った2014年のクーデターから発展した、長くて悲しい物語です。」
「以来8年間で、ウクライナでは約14000人の無実の人々が殺されたが、いずれも我々のメディアでは真剣に取り上げられなかった。この数週間、ビクトリア・ヌーランドがまたもや突如として現れ、「もしロシアが核兵器を使ったら、地獄を見ることになる」とロシアと我々(」
「わが国の核政策ほどには攻撃的でないことは明らかだ。しかし、なぜこのようなことが繰り返されるのか。まず、戦争犯罪の告発があったが、これは急速に広がったもので、深刻な調査と証拠が必要です」
「その結果、米国はドンバス地域のどこかで、出所不明の小型核爆発を起こし、何千人ものウクライナ人を殺すためのお膳立てをしているのではないか、と私は考えている。もちろん、もしそうなったら」
「神は禁じ手として、世界中の目がパブロフの犬のように、ロシアを非難するようにしつけるだろう。その罪は、誰が発射したかにかかわらず、すでに事前に設定されているのだ。この使い方は、西側陣営ではない残りの50%の世界世論に確実に影響を与えるだろう」
「ロシアはサタン、ベルゼバブと呼ばれる存在になるだろう。核兵器がどこから発射されたかを知ることは難しい。特に、この戦争のように動きが速い状況では、ロシアはどんなに荒唐無稽な 行動をしても非難される可能性があることを心に留めておいてほしい」
「真実を知るにはおそらく数日かかるだろうが、真実は重要なのではないのだ。アメリカは、CNNやFoxの電波を飽和状態にし、ヨーロッパとアジアの衛星諸国を、これまで見たこともないような、素晴らしい技術と鈍感力で、認識戦争を展開しているのだ」
「そうすることで、われわれが期待するもうひとりのエリツィンの誕生に一歩近づくことができ、彼はわが国にまた巨大なイデオロギーとビジネスの機会を生み出すことができる。 しかし、もっと重要なのは、その取引で中国をロシアから孤立させることだ」
「もちろん、ロシアが倒れれば、次は中国がターゲットになるでしょう。 これが、新保守主義者の夢のシナリオだと思うのです。新保守主義者のアナーキストたちが、よりよい「ルールに基づく世界」を作るために、政府内で考えている夢のシナリオだと思います」
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