tarobee8のブログ(戯言)

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ロシアを追い詰めるバイデン政権

アメリカがロシアを追い詰めて、ロシアは核弾頭使用もあり得る。アメリカは、又しても過ちを犯すのだろうか?
「ロシアの空軍基地で、新たに7機の核搭載爆撃機が発見、第3次世界大戦の前夜か」
(シカゴ発 9月30日オフィス・ファウンテン発信)
(以下、タッカー・カールソン・トゥナイト9月30日抜粋)(コメント欄にエルサレム・ポスト紙記事添付)
 8月21日、イスラエル諜報機関は、フィンランド近くの露オリニア空軍基地に、通常は存在していない4機のスーパーソニック核弾頭搭載可能なTE160戦略爆撃機衛星写真で確認した。
さらに、9月25日には、TU95旧型ターボ核爆弾搭載可能な爆撃機が新たに3機確認された。
これらの戦略爆撃機8月前には認められなかった。
現在は核攻撃の危機が迫っている。
ウクライナの諜報部門次官は、現在急激に危機が迫っていると語った。
現在、この危機に対して、NATOの全てのリーダーたちにとり、どのように戦争を避け、双方のテンションと温度を下げるべきかがもっとも重要なことだが、誰もその答えを持っていない。
バイデン は、最初から故意にロシアを挑発しているだけだ。
何者かがロシアのパイプライン”ノルドストリーム”を破壊したが、バイデン は否定している。そして、プーチンの言うことを聞くことはないと言った。
しかし、今年1月の段階で、バイデン とヌーランド国務次官はすでに「ノルドストリーム2は使用不能にできる」と発言していた。
ノルドストリーム・パイプラインはプーチンを助ける切り札だ。
自分のパイプラインを破壊すれば、中国やインドへ高く売れ利益を上げれるという人間もいるが、彼はただ元栓を閉めればいいだけだ。
現在、戦争のドラムを叩いているのは米国だろう。
アメリカはさらにロシアへの制裁を発表した。
しかし、7ヶ月にわたるロシア制裁で、欧州は食料とエネルギー危機に陥り、米国はインフレと不景気に襲われ、ルーブルは上昇した。
米国はかつて挑発を何度か行なった歴史がある。
日本、シリアに対して経済”封鎖”を行なった。彼らを抑止するという名目だった。しかし、経済”封鎖”で日本やシリアを抑止はできなかった。彼らは挑発に乗り戦争を開始した。そして今ロシアだ。
バイデン は、今回もロシアに対してそれを狙って挑発をしているだろう。
しかし、ウクライナNATOに参加することは、世界戦争を意味する。
ニューヨーク・タイムズ紙でさえ、既に第3次世界大戦が始まっていると言っている。
共和党のリンゼイ・グラム上院議員プーチンヒトラーに例えた。ヒトラーを早く取り除かなかったミステイクを繰り返すなと発言した。ヒトラープーチンを同じだと言った。確かに、ロシアはウクライナの一部をロシア領の一部とした。
しかし、それでプーチンヒトラーと同じ人間だというのか。少なくとも、NATOはそう考えている。
NATOと米国戦争屋は、ウクライナを救うことは、世界を核戦争のハルマゲドンに導くのに十分だと言っているのだ。
このロシア・ウクライナ戦争が開始した当初から、「米国はロシアを挑発するべきでない」と、一貫して発言を続けていた元国防省アドバイザーのダグ・マクレガーは、「パイプラインの爆破はロシアの仕業ではない。誰もそんなことを信じるものはいない。プーチンには何のメリットもない。」と語った。
また、マクレガーは、「プーチンはワシントンには話し合いをできる相手が誰もいないのを知っている。すでに彼は軍事行動をエスカレートするしか道はない。
通常兵力攻撃もしくは戦略核攻撃いずれにしろ、NATOはもしロシアが爆撃機による攻撃をすれば、核攻撃を行うことを話し合っている。
プーチンは軍事作戦を拡大する中で、どこかの時点で、ウクライナと停戦協定を結び停戦に応じるだろう。
しかし、その時点では、ロシアに有利な条件をウクライナと欧米は飲んでの停戦協定となるのではないか。
ポーランドと、何名かのワシントンにいる人間以外、誰もロシアとの戦争を望んでいない。」と語った。

ワクチン接種後の血栓や異物混入・・・デトックスする方法は?

大紀元のメルマガより

ワクチン接種後の血栓や異物混入…デトックスする方法は?

 
2022/09/29
 
更新: 2022/09/29
 1 コメント

最近、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人の血管内に異常な血栓や金属粒子が確認されたとの報告が全米でなされている。いずれも異常な物質であり、人体に害を及ぼす可能性が高いと考えられている。筆者は、後遺症に対する解毒プロトコルの緊急共同研究の実施を訴えると共に、その解決法を探っていきたい。

相次ぐ研究報告

3人のイタリア人外科医は、ファイザー/BioNTech またはモデルナのmRNAメッセンジャーRNA)ワクチン接種後に副反応を起こした患者の94%の血液に「赤血球の凝集と、由来不明のさまざまな形状とサイズの粒子」が確認されたとする報告書を発表した。

医師らは、接種1カ月後の1006人の血液を分析した結果、「酸化グラフェンに似た金属粒子や、おそらくその他の金属化合物が、mRNAワクチンに入れるのに適しているとメーカーが判断した混合物に含まれている」と結論付けた。

また、ワクチン接種から1ヵ月後、948人の患者(調査対象者全体の94%)に、「赤血球の凝集と、由来不明のさまざまな形状とサイズの粒子」が確認されと述べた。

韓国の医師らも同様の発見をしている。イ・ヨンミ医師ら3人が発表した「Foreign Materials in Blood Samples of Recipients of COVID-19 Vaccines(新型コロナワクチン接種者の血液サンプル中の異物」と題する論文の中で、ワクチン接種者8名から異常な物質が発見されたと結論付けている。

さらに、新型コロナワクチン分析のワーキンググループ「The Working Group for COVID Vaccine Analysis」によると、アストラゼネカファイザー、モデルナの血液サンプルから検出された有害成分の一部は、メーカーの成分リストに記載されていなかったことがわかった。

同グループは新型コロナワクチンを接種した48人の患者の血液サンプルを最新の医学的および物理的測定技術を用いて分析した結果、すべてのサンプルから有害成分(主に金属)が検出されたとも指摘した。

「これらの物質は、暗視野顕微鏡(超微細構造の観察を行う技術)で見ると、大きさの異なる特徴的で複雑な構造をしている」「結晶化または分解過程の結果だと部分的に説明できたとしても、製造過程からの汚染としては説明できない」と述べた。

遺体から長い「繊維状」の血栓見つかる

新型コロナウイルスの流行以来、エンバーミング(死体防腐処理。遺体から血液を抜き、代わりに特殊な防腐剤を注入し遺体を衛生的に保つ技術)の現場では奇妙な血栓の確認が相次いでいる。米国の複数のエンバーマー(遺体衛生保全士)らは、遺体から多くの大きな、時には非常に長い「繊維状」のゴムのような血栓が頻繁に見つかっているとエポックタイムズに語った。

今まで見られなかった血栓新型コロナウイルスまたはワクチンによって引き起こされたのか、あるいは双方によるものなのか、違う要素によって引き起こされたのかは、まだわかっていない。

アラバマ州で葬儀屋とエンバーマーの免許を持つリチャード・ハーシュマン氏によれば、2021年以前は、エンバーミングする遺体の5~10パーセントに血栓が見つかっていた。しかし、今では遺体の50〜70%に血栓が見られるという。

グローバルな連携でさらなる解明を

われわれ筆者2人は、医師としてワクチン接種を当初から見守ってきたが、前例のない知見に深い懸念を抱いている。

この件に関して独自の調査を行ったすべての科学者が警告を発し、世界の医学界にこの問題の深刻さを警告している。

ヒトの異常な繊維状の血栓に加え、このような金属物質を目撃した者はいない。

ワクチンの義務化を直ちに停止し、接種を受けた人の血液サンプルの世界的な共同評価を、直ちに行うべきである。

さらに、ワクチンの後遺症に対する解毒プロトコルの緊急共同研究が行われるべきだと考える。

金属物質やスパイクタンパク質を取り除く術はあるのか?

体内のスパイクタンパク質を減らすには、断食、N-アセチルシステイン(NAC)、天然食材、あるいは瞑想などのオートファジー促進法がよく使われている。

また、金属元素を体外に排出するのに有効な食品がある。その一例をご紹介しよう。

セリ科のハーブ植物であるコリアンダーは、食用および薬用として重宝されている。コリアンダーには多くの生理活性成分が含まれているため、抗菌作用、抗炎症作用、神経保護作用など、さまざまな薬理作用が認められている。また、興味深いことに、コリアンダーには鉛を解毒する作用もあるといわれている。

心身の瞑想法

心身のエクササイズは、身体のエネルギー場に関連するものが多く、金属に関連する毒性を除去する上で特別な効果を発揮する。

ここでは、私たちが最もよく知る瞑想法の一つを紹介したい。

法輪功は、法輪大法とも呼ばれ、「真・善・忍」を重んじる中国の伝統的な修煉法である。1992年に一般に伝え出されて以来、心身の健康と道徳性の向上に顕著な効果が見られるとして、人気を博している。その有益な健康効果により、1999年までに、中国本土で法輪功を練習する人は約1億人に達した。現在では、世界100カ国以上に広まっている。

1998年に中国政府が1万2731人を対象に実施した中国本土での健康調査によると、99.1%が治療効果を実感し、うち58.5%は持っていた特病が完治した。対象者のうち93.4%がなんらかの病気を患っており、49.8%が法輪功を修煉する前に高血圧、高脂血、肺疾患、免疫疾患など少なくとも3種類の治療困難な疾病に苦しんでいたという。

2016年に米国臨床腫瘍学会(ASCO)の年次総会で発表された研究では、法輪功を練習することにより末期がん患者の生存期間が大幅に延長されたほか、症状の改善など、大きな効果があることが示された。

今回の新型コロナウイルスの大流行は世界に多くの悲劇をもたらしたが、これを機に古い見方を捨てされば、マイナスの状況をプラスのチャンスに変えることができるかもしれない。

サウジアラビアのムハンマド皇太子が首相になる

 

 

サウジアラビア皇太子、新首相に】
うわー、とうとう首相に任命された‼️
ホント、国王の権限を継承される✨
もぉ~、中東の司令塔だね⁉️
 トランプ大統領との絆が強い
ムハンマド皇太子が満を持して、
サウジアラビアの首相に任命されました✨
現在、サルマン国王は86歳。
今までサウジアラビアでは、初代国王の息子たちが6代にわたって王位についてきた。
それを今回27日、国営通信を通じて、
サルマン国王が内閣改造の命令を発表。
ナントナント、初代の孫にあたる
ムハンマド皇太子に「脱石油」の経済政策を主導させるなど権力を集中させることに
なったのです‼️
そしてムハンマド皇太子の兄は、
国家歳入の柱となるエネルギー政策を担う、アブドルアジズ・エネルギー相を留任。
弟のハリド副国防相を国防相に昇格。
これで国王の息子たちによる
権力の基盤の強化されますね✨
関係は❓️❓️
ムハンマド皇太子は、
DSの暗殺計画によって暗殺されるところを
トランプ大統領に救ってもらったそうです。
だから、ムハンマド皇太子の
トランプ大統領への忠誠心が半端ない👍
このような関係によって、
アライアンスとして、信頼されておられる
ということなのです✨
サウジアラビアは中東の要ですから、
ムハンマド皇太子が首相に任命されたことで
中東諸国はアライアンス側と
なりましたね👍️
いやいや、順調に世界平和が
近づいていますね✨
ホント、嬉しい限りです✨
心穏やかに、粛々と着々と準備して、
新世界が始まることを待ちましょう✨
詳細はアメブロをご覧くださいませ❗
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※締切間近です❗
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~温泉旅館で新世界へ向かう強化合宿~
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♦️各種お問い合わせ、ご質問は
⬇️ ⬇️

PCR検査とは何を調べる検査かを知らない医療従事者が多い

医療従事者でも、PCR検査は何を調べるのか、SARS-Cov-2(Covid19)の受容体が何かを知っている人は少ない。ましてや、一般人では知らないのが当たり前だ。だから間違ったトンチンカンな事を多くの医療機関はやっていて、間違った知識を提供している。

また水洗トイレの蓋は必要です。蓋をしないで水を流すと中に含まれていたウィルスなどがトイレ内にまき散らされて数時間は漂います。最終的に床や便器や便座や水槽などに付着します。まき散らされたウィルスなどの病原菌を他の人が吸いこんで感染の原因にもなります。

『いまだにほとんどの医療従事者がPCRSARS-CoV-2の本質を知りません』
非常勤勤務しているICUの看護師は非常に優秀で頼りになりますが、試しにPCRがどんな検査か知っているか尋ねると、診断のためにする検査で詳しくは知らないと返答があり驚きました。
 PCRは遺伝子の特定部位を検出するだけの検査で、日本は感度の上げ過ぎで不活化していても検出部位が数個付着しただけで陽性になるため非常に偽陽性が多い事を説明すると初めて知ったと言われました。
SARS-CoV-2はACE2が受容体である事も知らず、COVID19の本質は血管内皮細胞のACE2機能不全による血管炎・血栓形成であるため凝固異常を起こして治療にヘパリンを使用し、基本的に気管支肺炎は起こしませんが間質性肺炎を起こして肺が硬くなって呼吸器から離脱できなくなって亡くなる患者を看てきたのに、単なる看護をこなしていただけで本質を考えようとしていませんでした。
ほとんどの病院は機能評価を受けるために感染対策チーム(ICT)が設けられ感染対策のルールはICTが決めますが、ICTは実際にCOVID19患者を診もせずに感染対策の方針を決めています。
ACE2は肺よりも腸管に多くSARS-CoV-2は腸管に潜んでいて事実、ダイヤモンドプリンセス号で最もウイルスを認めたのはトイレの床ですが、破損を心配してトイレに蓋が無い病院が多く、トイレに蓋が無いという事は糞口感染対策を全くしていないという事になります。
指輪や腕時計をしたまま仕事をしている医療従事者も多いですが、指輪や腕時計は洗い残しの原因になり感染源にもなりえます。
汚染されたかもしれない手袋のまま色々な所を触ったり、手で目鼻口髪を触る医療従事者も多いですが、これらをICTは野放しで感染対策の根本を全く分かっておらず、ICTが間違った感染対策をスタッフに強要して院内感染の原因を作っているとも言えます。
SNSをしていない医療従事者も多いためTVやICTの間違った考えを信じ切っていて、本当に正しい情報を自ら得ようとしていないため混乱収束が妨げられています。
皆さんは信じたくないと思いますが、これが現実で真実です。
疑うのであれば知人に医療従事者が居れば単にPCRがどんな検査か、SARS-CoV-2の受容体が何かだけ聞いてみて下さい。
真面に答えられる医療従事者は医師も含めてほぼ居ないと思います。
感染対策を論じる前に医療従事者がSARS-CoV-2がどんなウイルスであるかを知り、その上でどういう対応が有効か考えるべきですが、いまだにそれが行われずに医療逼迫を演出し、混乱収束を遅らせる医療機関を許して良いんでしょうか?

日本の都市伝説がヤバすぎる


神王リョウのメルマガより

■ テレビ番組・やりすぎ都市伝説は、
  「嘘だらけ過ぎる」ので真実をお話します

  日本滅亡を企む「本当の敵の正体」がヤバすぎる


「Mr都市伝説・関が語る日本を襲うXデーとニューワールドオーダー」は、ミスリードです!?


憲法改正と緊急事態条項とは?


アメリカ下院議長のペロシさんの「本当に怖い話」


「台湾侵攻は11月から1月に起きる」と言っていた、ロバート・D・エルドリッヂさんの正体がヤバい


国葬問題で揺れた、安倍元首相は本当に暗殺されたのか?


日本は「核兵器を持っている」超ヤバい裏話

学校で習った「持たず、つくらず、持ち込ませず」の、非核三原則は大嘘です


沖縄返還交渉での日米政府の契約、また佐藤栄作首相とニクソン大統領との密約とは?


台湾有事となれば、アメリカの軍産複合体ウォール街が、めちゃくちゃ儲かる裏話


番組内で「中国が日本の水源地を、買いまくっている」と言っていた

しかし、同じく番組内で、

「中国が日本に核を落とす」としていたが、そんなことをすれば、せっかく買った水源地が汚染される


日本国内にはプルトニウムが大量にある真実

中国が軍事目的に保有していると、推定される量の「約10倍」が日本に存在している


やりすぎ都市伝説2022秋の番組内で出てきた、
「4D 4F 52 53 45」という暗号を解読しました!


最後にジョージア・ガイドストーンに似せた(?)メッセージを出した意図とは?


「いい加減に気付け!!目を覚ませ!!自分で考えろ!!」と関暁夫さんは言っていたが、目を覚ますべきなのは、
「テレビなどマスコミからの誘導」ですね(笑)


信じるか信じないかは、あなた次第です。


それでは「動画」をどうぞ →

https://youtu.be/UcZnQQF8JOU

 

アメリカ人の57%が1930年代ののような世界大恐慌が5年以内に来ると予想

アメリカ人の57%が5年以内に、1930年代以来の大恐慌が来ると予想。
米国人の57%は「1930年代のような”経済大恐慌”が5年以内に来ると予想する」と返答
ラスムッセン ・レポート 9月23日〜25日 1,000人への統計)
 
 
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